スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高田渡の名曲「値上げ」、CMソング?

ガリガリ君のCMソングに、故高田渡氏の「値上げ」が使われたそうで。

それにしても赤城乳業は良心的ですね。
最近のアイスクリームは、大きさを小さくしたりパックに入っている本数を減らしたりして、コソコソと実質的な値上げをしている会社がほとんどなのですが、こういう形で堂々と定価を上げるというのは、ある意味会社の良心を感じます。
また、こういう形で値上げができるというのは、本当に強い会社であり、良い会社ですね。価格競争しかできないようなブラック企業とは、まさに対極です。

それゆえ、安倍総理は、赤城乳業のようなインフレに貢献する会社をもっともっと支援すべきではないでしょうか?
逆に、メーカーに不当な値下げ要求を出し、インフレ政策とは逆の行動を取っている大手小売業の不法行為をどんどん摘発すれば良いのです。そういえば、日本最大の売り上げを誇る小売業の社長って、どっかの政党の代表と兄弟だったりしますからね・・・


ところで高田渡さん、もう死んで10年以上たってしまったのですね。
56歳という、短命で人生を終えられたのが残念でなりません。

https://youtu.be/3rfU3zaoRz8

本人曰く、「新聞の見出しを集めただけ」の歌詞なのだそうです。
とはいえ、値上げは全然考えぬ、というのが徐々に変化して、最終的に値上げに踏み切ろう、に至る姿は、まるで役人の国会答弁を聞いているような痛快さが存在します。

2000年1月1日のスターパインズカフェ・・・
21世紀初日のライブの最後らへん、小室等さんに怒られながらも我が道を行っていた高田渡さん・・・
もう一度、高田さんのライブに行ってみたいというのは、かなわぬ夢となってしまいました。
まぁ、高田さんの声を実際に聞けただけでも良かった、と思うことにしておきます。

【2384】SBSホールディングス

倒産前、JALが使っていたロゴ。
JALのうち、Aは「Λ+ノ」でしたが、この文字を切るようなデザインは、何故か縁起が良くないそうです。
そのせいなのか、倒産後は即刻このロゴを使うのをやめてしまいましたが・・・

他方、【2384】SBSホールディングスの新しいロゴ。
⊃と⊂が絡み合うようなデザインではありますが、これまた切り合いをしているようなデザインにも見えます。

縁起といった抽象的な話に惑わされて投資をしたりしなかったり・・・というのはどうかと思いますが、「切るデザイン」のロゴを使っている会社には要注意!なのかも知れません。


さすがに、約120億円をドブに捨てたという前期の決算にはしてやられましたが、こういう損失って企業の成長の過程では必ず発生するものです。逆に言えば、こんな損失を出さない唯一の方法というのは「投資をせずに内部留保を貯めこむ」ことですが、僕はこの方法が正しいとは思いません。

なんだか、運送会社というよりかは不動産会社のイメージが強くなりつつあるSBSホールディングス。
それゆえ有利子負債の多い会社ですので、マイナス金利による収益改善に期待したいところです。
会社四季報によれば有利子負債が約600億円ありますので、借入金利が年0.1%低下しても6,000万円の収益改善効果ですから。
本業で6,000万円の利益を稼ぐのは大変ですから、こういう形での収益上乗せがあればなぁ・・・と思っています。

ってなわけで、マイナス金利の恩恵を受けそうなSBSに今後も期待!
って、SBSと書くと静岡放送みたいですが・・・

【3223】エスエルディーにやられました

株主数が1,000人を大きく下回るという、僕が愛するマイナー銘柄、【3223】エスエルディー。
業績下方修正発表です。

わかりにくい言い回しですが、要するに飲食店の売り上げが予想を下回った結果、純利益がプラスマイナスゼロにまで落ち込みました、という内容です。

同時に株主優待の変更(割引券→食事券)、配当実施の発表がありましたが、明日(16日)は株価大幅下落でしょう。
この際、ヤケクソで買い増しし、20,000円の食事券をもらい、1杯約1万円の苦いビールでも飲むことにします。

昭和食堂でも1杯1万円の苦いビールが飲めますし、今年はいっぱい苦いビールが飲めそうです(涙)。
苦いビールを飲みながら株談義をしたいなぁ・・・

ブラスのひびき

昔NHK-FMでやっていた、吹奏楽の番組、「ブラスのひびき」。
この番組がきっかけで好きになったのが、ジョン・フィリップ・スーザ。

吹奏楽は好きだったけれども、学生時代からそれをやってみようとは思いませんでした。
これに限らず僕自身、やってみたいと思うことはいろいろあったけれども、夢を追うようなことはほとんどしてこなかった人生だったなというのが、今までの振り返りだったりします。

さて、【2424】ブラス。
かつてはグリーンシート市場で株式を公開していた銘柄であり、なおかつ僕がグリーンシート銘柄に最も熱を入れていた頃に新規公開した銘柄だったりします。
にもかかわらず、ブラスは何故かスルーしてしまいました。
当時買っていれば、数倍~十数倍にはなったはずなのですが・・・

ただ、グリーンシート銘柄はダメになった銘柄のほうが圧倒的に多かったため、トータルで考えればグリーンシート銘柄投資はよほどうまくやらない限り割に合いませんでした。
今頃になって、出縄良人氏(ディーブレイン証券元社長)は、「グリーンシートは資金調達のプラットフォームにはなり得なかった」などと言い訳していますが、2005年~2007年頃にかけてグリーンシート銘柄へ投資してくれた投資家をことごとく裏切るような行動を取ったのは、当の出縄良人氏ですから・・・

結果論ですが、グリーンシート銘柄の中で数少ない当たり銘柄だった、【2424】ブラス。
今や株式市場で不人気の結婚式場銘柄にもかかわらず、何故かマザーズで割高価格での公募上場。
公開株数が少なかったため、需給だけで株価は跳ねるかと思いきや、ズルズルと安値更新を続けている有様です。

止まらない少子化のため、いずれは供給過剰になることは間違いないにも関わらず、結婚式場は増える一方。
そのせいか、既に上場している結婚式場運営企業は軒並み業績を落としています。
T&G、ワタベ、エスクリあたりの惨状を見れば、業界的に過剰な期待はできないはずなのですが・・・

ちなみに、少子化が進んでも施行単価(結婚式の費用)が上がっているから問題ない・・・という考え方もあるようですが、この先、親からゲストハウスで結婚式をあげられるくらいの結婚資金の援助をしてもらえる人の割合はどんどん減るでしょうから、そうなった時に増え続けるゲストハウスはどうやって生き残りを図るのでしょうね?

まぁ、空き家が増え続けているにもかかわらず新築住宅も増え続けている日本で、ゲストハウスの生き残りを気にする方が野暮なのかも知れませんが・・・

僕の考えとしては、参入障壁が低く、一定のノウハウと資金さえあれば誰でも参入できるようなゲストハウス事業は投資の対象としては考えにくいと思っています。むしろ、この業界で先があるビジネスとして考えられるのは、不振店の再生ビジネスとM&Aビジネスではないかと思っています。
そういう意味では、先般躓いてしまった【2196】エスクリのほうが投資妙味はあるかな?・・・と。
(東証2部愛好会という観点だと、【6186】一蔵は当然投資対象となります・・・)


まぁ、僕の予想なんて当たることのほうが圧倒的に少ないので、「負け犬の遠吠え」として読んでいただければ幸いです。


セブンイレブンジャパン以上のブラック企業、「とくし丸」

超ハイリスク・ローリターンの『とくし丸』

久しぶりに見たような気がします。
セブンイレブン以上のブラック企業。
「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」という番組は、良くフランチャイズビジネスを紹介していますが、その多くはセブンイレブンジャパンを超えるスケールのブラック企業だったりするのが実情です。
その1つ、『とくし丸』。
中小スーパーの商品を軽トラに積み込み、その商品を移動販売する「個人事業主」と、負け組中小スーパーからロイヤリティーを巻き上げるというビジネスモデルです。

朝7時から夜まで働いて、手取りはわずか19万円。
そこから税金、国民年金、健康保険、異動販売車の維持費などを払うと、いったいどれだけ残るのでしょう?

さらに、個人事業主である以上、自動車事故・故障、衛生管理(特に夏場の食品腐敗)、違算トラブル、クレーム対応等のリスクをすべて自分自身が背負い込むわけであり、上記のような実質手取りを考えるのであれば、「アルバイトの方がマシ」という結論に至ってもおかしくないと思います。
少なくとも、大手・中堅スーパーの宅配サービスのアルバイトのほうが、時給換算では良いのではないでしょうか?

そもそも移動スーパーが事業として採算に合うのであれば、スーパーやコンビニが参入したとしてもおかしくありません。そもそも、超小商圏に対する個店対応というのはコンビニの得意分野です。
また、本当に移動スーパーが儲かるのであれば、移動スーパーを事業として展開する業者が出てきてもおかしくありません。
(コンビニ経営が本当に儲かるのであれば、フランチャイズ展開ではなく、セブンイレブン自身が直営店展開するはず、というのと同じ理屈です)
事実、東日本大震災の被災地では、コンビニの移動販売車による販売が行われたという報道もありました。
しかしながら、移動販売車というのは慈善活動としての社会貢献の範囲に留まり、これで採算を取るというのは困難であるという結論に達したと思われます。仮に移動販売が採算に乗るのであれば、福島、宮城、岩手の被災地で、事業としてのコンビニ移動販売車が至る所で走り回っているはずです。
そんなコンビニ大手でも採算がとれないようなビジネスに、何故『とくし丸』が参入できるのか?
それは、セブンイレブンジャパンですら考えられないようなブラックな事業環境に、個人事業主を放り込むことで成り立っているとしか考えられません。

また、「個人事業主」は「地元スーパーと契約し」となっていますが、そもそもこの事業の採算が合うのであれば、地元スーパー自身が移動販売事業に乗り出したとしてもおかしくありません。でも、乗り出さないということは、その「地元スーパー」自身が、労働基準法を遵守した場合、移動スーパー事業に乗り出しても採算に乗らないことがわかっている、ということであると思われます。

また、「事業を通じた社会貢献」を標榜するのであれば、「個人事業主」がせめて一般的な会社員の手取り収入を手にできるような仕組みづくりこそ必要です。地域の高齢者のために、現役世代が犠牲になれ!というのであれば、今の日本が国としてやっていることと、なんら違いはありません。

移動スーパーに対する需要は確実にあると思います。
にもかかわらず、そこに(事業として)参入する企業がほとんどない理由、というものを考える必要があると思われます。
言い方が適切ではないかも知れませんが、買い物難民となるような高齢者なんて、店舗でも相手にしたくないのに、何故好き好んで移動スーパーなんていう形で迎合しなければならないのか?というのが実際のところでしょう。
買い物難民の高齢者が困っていて対策が必要だというのであれば、まずは行政が対応すべきですし、行政が自己責任だというのであれば、高齢者同士が金を出し合って移動販売を行う人に適正な給料を払い、移動販売をやってもらえば良いのです。現役世代が犠牲となって買い物難民の高齢者を救うというのは、自己犠牲もひどすぎます。

他方、移動スーパーのフランチャイズビジネスの胴元は、ノーリスクで勝手にロイヤリティだけが転がり込んでくる、濡れ手に粟のビジネスだと言えますが・・・
(大手のコンビニ本部が、店舗数飽和という現実を無視して大量出店を続ける理由は、濡れ手に粟のビジネスだからに違いないでしょう)

まぁ、そのうち「とくし丸」は類似のフランチャイズビジネスを展開する会社と同様、加盟店が利益の少なさに耐えられなくなって脱落し、もしくは当初の説明と違うという形で訴訟沙汰となり、近い将来消えていくことになるでしょう。

何度も言います。
こんなビジネスが採算に乗るのであれば、大手が事業として移動スーパーに参入します。別に参入障壁があるわけでもないのに、大手が事業として参入しない理由を良く考えてください。特に、「とくし丸」の加盟店になろうなどと考えている人は。
プロフィール

miracchi

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。