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ゴキゲンホールディングスへの投資、完結編

出縄良人氏が投資勧誘を行っている、ゴキゲンホールディングス。
未上場株IPO投資と銘打っています。

僕としては、ゴキゲンホールディングスが、上場時の比較他社として挙がるであろう、【6025】日本PCサービスよりも良いパフォーマンスを出せると思えません。かといって、有限不実行と言われるのもシャクなので、【6025】日本PCサービスの株を少しだけ購入しました。

理由として、ゴキゲンホールディングスへの投資説明会での内容は、以下の点で無理があると思ったからです。
(1)現在6店舗のゴキゲンホールディングス実店舗を、2年で300店舗まで展開するというのは、現実問題として不可能であると思われること。単に出店するだけならできないことはないでしょうが、収益確保がきちんとできる店舗を選別しつつ、超高速出店を行うというのは、相当困難だと思われます。
(2)同業他社は存在しないと言いつつ、投資家からの質問で飛び出した「りんご屋」について、的確な回答ができなかったこと。
メーカーサポートの隙間というニッチ市場である以上、そんなに大掛かりな投資はできず、稼げる間に稼げるだけ稼いで、儲からなくなったら傷の浅い間に撤退、という戦略を採る必要があるにもかかわらず、Apple製品の修理の次のステップが明確でなかったことも気になります。
(3)出縄氏はゴキゲンファンド以外にもゴキゲンホールディングスへの投資を行うファンドを組成しているため、一体どれだけのお金を集めようとしているのかが明確ではありません。当たり前の話ですが、現時点で集めるお金が多ければ多いほど、将来上場した際のキャピタルゲインは少なくなります。さらに、現時点で集めたお金が多すぎた場合、キャピタルゲインどころか逆にキャピタルロスが発生する可能性も否定できません。
上場時点での時価総額は概ね想定できるため、現時点での集金額が、上場時点での予想時価総額を超えているようであれば、キャピタルロスの発生が予測できます。
(4)2015年12月にTOKYO PRO MARKET上場と説明していますが、現時点で第三者割当増資を連発しているような会社が、あと2ヶ月でTOKYO PRO MARKETに上場できるのでしょうか?

僕は、ゴキゲンホールディングスで大きなキャピタルゲインが出せるかどうかについては、懐疑的です。
キャピタルロス発生のリスクは小さくない以上、それに見合うだけのキャピタルゲインが出せるかと言われると・・・

なお、最終的に、ゴキゲンホールディングスへ投資するかどうかにつきましては、皆さんの自己責任で行ってください。
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miracchi

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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