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高田渡さん、没後10年になりました

僕がこよなく愛するアーティストの1人、高田渡さん。

早いもので、帰らぬ人となって、去る4月16日ではや10年。


戦後70年もの間、脈々と築き上げてきた先人たちの資産や遺産を今、食い潰しにかかっている今の日本の現状を、高田渡さんは天からどのような気持ちで眺めておられるのでしょうか?

音楽業界も同様、次世代のアーティストを育成せず、過去の遺産で喰っているようなものですからね・・・


ところで、高田渡さんの特徴。

一世代後のアーティストに良くみられる反体制的・扇動的な左翼思想を曲にした人達とは異なり、世の中に対して込められた痛切な皮肉を歌にするという、渡さんのそのユニークさが僕は大好きでした。


高田渡さんの一言・・・

(自衛隊に入ろう、に対し)「あんな歌がカラオケに入っているの?」が、今でも心残りです。

高田渡さんの曲の中では知名度の高い曲の一つであり、かつ世の中に対する痛切な皮肉ソングなのですが、渡さんはこの曲が好きではなかったようで・・・



ところで何故か渡さんの歌には、「底辺層」の歌というのが複数存在しています。

しかしながら、アジるようなな曲はなく、ある種の諦めのような内容となっているのが興味深かったりします。


戦後70年、焼野原から築き上げてきた今までの蓄えを、ここにきて「財政ファイナンス」という形で取り崩しを行ってきています。いよいよ「財政ファイナンス」が可能なのもあと数年かも知れません。

自民党から共産党まで、財政健全化を唱える政党はなく、借金を増やしてでも分配強化を唱えるばかり。

我々一般庶民は、財政ファイナンス破綻のXデーが来るのを、渡さんのように「諦めと悟り」で待つしかないのでしょうか・・・?


まぁ・・・

「増やす投資」ではなく、「万が一の時の減りを抑える投資」というのも少しずつやっていかないといけないかも知れませんね。

相場の良い時期、こんなものに投資しても絶対に儲からない・・・と思っていた投資商品は意外と、相場の急落時の支えになってくれたりするものですからね。


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miracchi

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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