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買ってはいけない、金融商品

僕が買ってはいけないと思う、投資商品。

(1)投資用マンション

(2)日本国債

(3)仕組み債。


まず、投資用マンション。

本当に投資用マンションが儲かるのであれば、投資家からお金を集め、そのお金で投資用マンションを購入して収益を分配する会社が現れてもおかしくありません。

ただ、投資用マンションを販売する会社は世の中に多くありますが、投資用マンションを購入して運用する会社って、ほとんど聞かないですね。

・・・ということは、投資用マンションを購入したって儲からない、ってことの裏返しなのでは?


僕としては、投資用マンションを購入したけどうまくいかず、損切りしたいという人から中古マンションを購入した方が儲かると思うのですが・・・

(おそらく、才能のある人はそういうビジネスを既にやっているのでしょうね)


次、日本国債。

国債を償還するために、新たな国債を発行し、それでは足りないから、さらに赤字国債を発行する。

これって、今はいいのですが、将来永劫買い手が見つかるんですか?

僕はいつか、買い手が見つからなくなって金利が上がる時というのが来ると思っています。

(いつかというのが果たしていつなのか、わかれば苦労しないのですが・・・)

そのため、今、日本国債を買うのだけは有り得ないだろう・・・って思っています。

他方、個人向け国債は中途換金ができますので、どうしても国債を買いたいという人には個人向け国債がおすすめですが、僕は買いません・・・

ただ、国が個人に対してこんな有利な商品を販売すること自体、国の財政が厳しくなっている・・・ということの裏返しだと思っていますが。


最後に、仕組み債。

「○○という条件を満たさなければ、年○%の金利がもらえますよ」といった投資商品が存在します。

日経平均が○年○月までに、一度も○円を下回らなければ・・・とか、○社の株価が○年○月までに一度も○円を下回らなければ、といった商品がありますが、条件に当てはまった場合に損をする金額と比較すると、もらえるお金というのがあまりにも少なすぎるように思うのですが・・・。


もっとまともな条件の仕組み債があれば購入してもよいのですが、最近発売されている商品は、本当に割に合わない商品ばかりだと思っています。

そもそも、本当に商品性に優れた仕組み債が存在するのであれば、資金運用に困っている機関投資家が、高い利回りを求めて挙って投資するはずですから・・・。でも、そうした話を聞かないということは、ほとんどの仕組み債は良い商品とはいえない・・・ということなのだと思っています。



とはいえ、こんなことを言いつつ、株にお金を突っ込んでいては、何の説得力もありませんが・・・。


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【8818】京阪神ビルディング

【8818】京阪神ビルディングの個人投資家説明会。

現在の株価(550円前後・2014/7/29時点)に不満があるのか、結構個人投資家説明会に積極的に参加しておられるようです。会社はもっと高い株価を期待しているのであれば、いずれそうした施策を行ってくるはず、と、期待しています。

ただし、昨年行った公募増資の後は、株価の戻りが悪く、500円台をうろうろしている状況が続いています。


この会社の特徴。

まだJRAが安泰な時代から馬券売場から上がる家賃収入に安穏とせず、いずれ起こるであろう(?)ギャンブル離れに備えて、他の安定収入源を模索しながら確立してきたという、時代に適応することができる会社です。また、自社で借金をして物件を購入し、そこから上がる家賃収入が売上、という、生粋の不動産会社でもあります。

不動産屋でも、いわゆるデベロッパーではなく、大家業を主力とする会社です。


最近では府中市(広島県府中市ではなく、東京都府中市)にNECの事業所として使用されている不動産を購入したり(仮にNECが撤退したとしても、採算が取れる物件なのでしょう・・・)、新たにビルの建設を検討するなど、意外と積極経営を行っています。

(割と良い家賃が取れているそうです、契約更新or退去後はどうなるのか知りませんが・・・)



他方、投資家からも質問が出ていましたが、「こういう事業内容であれば、REITのほうが良いのではないか?」とも思える事業内容となっています。

すなわち、物件はREITに売り払い、京阪神ビルディングは物件のオーナーではなく、オペレーターとしての役割に変わる、という風にすれば、投資家により高い配当を払うことができるのではないか?と考えるのも一理あると思います。


ただ、この質問に関しては、井上常務が以下の内容の回答を行っていました。

①REITだと内部留保ができない。そのため、赤字になれば配当できない。

②最近のREITは利回りが低下し、配当利回りが年2%台の会社も出てきている。現状、それらのREITと比較しても遜色ない水準の配当を行っている。また、最近のREITは良い物件を売却して高い配当をする反面、購入物件では高値掴みをして利回りを低下させているため、中長期で考えた場合、うちの会社の株を買ってもらったほうが良いと思っている。


つまり、REITは目先のことしか見ていないのではないか?という懸念を示されておられました。

それがすべてのREITに当てはまるかどうかはともかく、問題のあるREITは確かに存在すると思います。


例えば、どことは言いませんが、スポンサー企業の不動産のゴミ捨て場にされているREITとか・・・

逆に、きちんとした運用がなされている【8951】日本ビルファンドなどは、買い進まれた結果、配当利回りが低くなりすぎ、逆にREITとしての魅力がなくなってしまっています。


REITより、不動産株のほうが良いのではないか?というのは、確かに一理あると思います。

ただし、不動産銘柄でも「ストック志向」銘柄と、「フロー志向」銘柄の2種類がありますので、どちらに興味があるのかを自己責任で判断して、銘柄選定をする必要があると思っています。

極端なフロー志向の銘柄は、急成長する反面、ちょっとした金融引き締め場面で、一気に倒産したりしますので、リターンも大きい反面、注意も必要だと思っています。

他方、ストック志向の銘柄って・・・急成長はない反面、不況期でも比較的安定しています。


京阪神ビルディングは、典型的なストック志向銘柄ですので、利益を追い求める人には物足りない銘柄かも知れませんね。僕は逆に、不動産会社にしては大きな下げはない銘柄だと思っていますので、常務がいうように、確かにREIT代わりになると思っています。


あと、京阪神ビルディングが所有するウインズ梅田は、全国有数の売上を誇る好立地の場外馬券売場だそうですから、再び競馬ブームが起こってくれないかな?なんて、密かに期待しています。

シンボリルドルフのような強い馬もいいけれど、やっぱり必要なのは、オグリキャップやハルウララのようなヒーロー(?)ですね!



第2のハルウララ(?)登場を夢見つつ、僕は当面は騰がりもしないであろう京阪神ビルディングをホールドし続けます。

確かにREITのように、所有と運営を分ければ投資家に対してより高配当を出すことは可能ですが、現在のREITだと大規模修繕を行うために大幅減配、というのがなかなか難しいため、資産価値の維持が難しいような気がします。

そういう意味では、京阪神ビルディングのような「昭和の会社」も、意外と悪くないのかな?という気もします。仮にウインズ梅田B館がREIT所有だったとすれば、閉鎖して建て替えなんて絶対に無理だったでしょうから。

【8270】サークルKサンクスの売却は?ユニーグループ・ホールディングス

サークルKサンクスの売却が噂される、【8270】ユニーグループ・ホールディングス。

よく考えたら、時価総額はわずか約1,450億円(2014/7/28時点)。

経営権を握れる51%の株を購入するのに必要な金額は、計算上約740億円。仮に50%のプレミアムを付けたとしても、約1,100億円。

これだと、サークルKサンクスをユニーグループ・ホールディングスから買収するよりも、ユニーグループ・ホールディングスそのものの経営権を掌握したほうが、買収する側としては経済的です。


仮に、サークルKサンクスを1,000億円で買うくらいなら、ユニーグループ・ホールディングスを1,100億円かけて子会社化し、サークルKサンクスのみをユニーグループ・ホールディングスから抜き取り、残ったユニーグループ・ホールディングスをどこかに再売却したほうが、買収コストは安くつくはずです。

少なくとも、サークルKサンクスが抜けた後のユニーグループ・ホールディングスでも、数百億円の価値はあるはずです。仮にもし、サークルKサンクスが抜けたユニーグループ・ホールディングスをうまく売り抜ければ、サークルKサンクスをタダで手に入れることさえ可能ではないか?と思えるくらいです。


7月15日の読売新聞の記事、誰がリークしたのかはわかりませんが、おそらくは事業再編に反対する立場の人が、サークルKサンクスの売却潰し、もしくはユニーグループ・ホールディングスの身売り潰しのために、売却交渉中であることをリークしたのでしょう。

(こういうM&Aだと、売却交渉している事実がばれてしまうと、交渉そのものが白紙に戻ってしまうことも少なくありません)


ただ・・・1,000億円という金額が読売新聞の記事に載っていましたが、時価総額が1,500億円の会社から1,000億円払って一つの事業だけを買い取るというのは、あまりにも割高なように思えます。

となると、やはりサークルKサンクスではなく、ユニーグループ・ホールディングスそのものの買収計画が存在したと考えるのが妥当でしょう。



問題は、その買収計画が今でも生きているのかどうかです。

今のままでは、サークルKサンクスの企業価値は、日に日に下落していっています。そのため、一刻も早く、大手三社のどこかに吸収されるのが(株主としては)得策だと思われます。

ただ、株主にとって良いことが、従業員や経営陣にとって良いことか?といわれれば、必ずしもそうではありませんので、もしかすると会社のことを考えず、自らの逃げ切りを狙っている経営陣がいたとしてもおかしくありません。

(かつて、ニチイとの合併が流れたユニーですが、あの時ユニーとニチイが合併していれば、今の流通業界はもっと違った状況になっていたでしょう・・・)


僕としては、ユニーグループ・ホールディングスそのものを、どこかが買収しようと企んでいる、に、賭けています。(とはいえ、賭けているのはわずかな金額ですが・・・)

・・・こう考えると、ローソンやファミリーマートがユニーグループ・ホールディングスを買ってしまうと、「連れ子」の処理に苦労しそうなので、本命はセブン&アイ・ホールディングスかな?なんて思ったりもしています。

果たして、どうなることやら?

アベノミクス、やっぱり失敗?

昨日(2014/7/26)の、日本経済新聞。

1面には相変わらず、『人手不足 業績を圧迫』という記事が出ています。

しかしながら、内容はというと・・・(『』内は日本経済新聞2014年7月26日付からの引用、以下同じ)

ヤマトホールディングス(宅急便)、モスフードサービス(モスバーガー)、壱番屋(CoCo壱番屋)、わらべや日洋(セブンイレブンの総菜製造会社)が、人手不足の影響で減益になったという内容の記事です。


ヤマト運輸・・・運転手が足りないため、外部業者への業務委託費が膨らんだ(安い値段で荷物を運んでくれる運転手が足りないよ!)

モスフード・・・時給を上げた(非正規雇用が足りないよ!)

壱番屋・・・本社と店舗の従業員が不足気味(非正規雇用が足りないよ!)

わらべや日洋・・・工場作ったけどフリーターやアルバイト・パートが来ないから派遣社員使っちゃった(非正規雇用が足りないよ!)



こんな、非正規雇用が足りないだけの状況を「人手不足」と表現するから、不本意な内定を蹴って留年する学生が増え(翌年は、留年していない1学年下の優秀な学生も就職活動に加わってくる、というのをわかっての行動でしょうか?)、卒業年次での留年が10万人にも達したりと、「バブル期の売り手市場」と同じではないか?と、錯覚する学生が増えたりするのです。


これは人手不足ではなく、「求職者と求人の、雇用形態と仕事内容のミスマッチ」です。

今でも正社員の求人倍率は1倍を切っています(2014年5月の正社員の有効求人倍率は0.67倍で、求人よりも求職者のほうが多い)。



それが証拠に、同じ日本経済新聞の7月26日の12面には、こんな記事が載っています。

『希望退職1000人募集 日立化成、海外強化に対応』

『今後は海外で戦略投資やM&A(合併・買収)に多くの資金を投じる計画で、あらかじめ国内人員を適正化しておく必要があると判断した』

人手不足なんてウソっぱちで、これこそが、今の日本の実態ではないでしょうか?


さらに、4面には『国家公務員年2%減 政府方針、新規増員は抑制』と書いてありますが、内容は分限免職等を伴うものではなく、採用抑制による自然減を目指すものとなっています。



他方、増田寛也氏が座長を務める、「日本創成会議」が「消滅可能性都市」というものを発表して話題になっています。しかしながら、それを防止するため、出生率を上げることが必要であり、それを実現するには「若者・結婚子育て年収500万円モデル」を実現することが不可欠という話題にはあまり触れられません。


ちなみに、日立化成は年収(会社四季報最新号記載)が688万円となっています。子会社の年収は不明ですが、子会社を含めても「若者・結婚子育て年収500万円モデル」を実現できる、日立製作所子会社の優良企業です。また、国家公務員は「若者・結婚子育て年収500万円モデル」が実現しやすく、学生にも人気の職場です。



ただ、日本創成会議が唱える人口減少の打開策としての「希望出生率1.8」の実現、さらには「人口置換水準2.1」の実現への大前提となる、「年収500万円モデル」が実現できる就職先が減り、人手が足りないと叫んでいるのは非正規雇用のパート・アルバイトを大量に使い、「年収500万円モデル」とは縁遠い会社ばかり・・・というのであれば、アベノミクスの成長戦略は失敗ですし、日本のお先は真っ暗なのではないでしょうか?

(ちなみに、出産可能年齢に達するまでに亡くなってしまう子供もいますので、両親から産まれる子供がジャスト2人であれば、人口は減ってしまいます、従って人口置換水準は2.1人となります)


はるか遠くに、霞んでいる「あべのハルカス」が見えます。

「アベノミクス」も、あべのハルカス同様、霞んで消えていってしまうのでしょうか?

(あべのハルカスは、特に物販の不振が伝えられていますね)

不人気? アコーディア・ゴルフ・トラスト

アコーディア・ゴルフ・トラスト。

匿名組合という言葉は、平成電電事件以降、個人投資家に対しては使われない言葉となりましたが、久しぶりに今回、この言葉を見たように思います。


アコーディア・ゴルフ・トラストとは要するに、「ゴルフ場保有会社に対して無議決権の匿名組合出資を行い、出資に応じた分配を受け、それを投資家に再分配する会社」ということになりますが、訳わからないですね・・・。

失敗に終わりましたが、PGMホールディングスによるアコーディア・ゴルフへの敵対的買収に懲りたのでしょう。ファンドの仕組みを見ると、ゴルフ場を保有する会社は、アコーディア・ゴルフからもアコーディア・ゴルフ・トラストからも資本的には切り離されています。結果的に、アコーディア・ゴルフのゴルフ場資産を乗っ取ることは不可能になりました。

これでは、ゴルフ場保有会社に対する投資家による監視、というのは事実上不可能ですので、この先、投資家を意識したゴルフ場経営が行われない可能性があります。


とにかく、アコーディア・ゴルフに関しては、権利関係がややこしくなりました。

(というか、意図的にややこしくしてしまいました)

また、目論見書も非常にややこしく、これを読み解いて理解できるのは、相当すごい人だと思います。



そのため、個人投資家がアコーディア・ゴルフ・トラストの全貌を把握し、理解した上で投資する、というのはほぼ不可能でしょう。ましてや、公募価格での現時点の投資利回りがどのくらいか?についても、容易にわかる資料は存在しません。



さて、普通であれば「理解ができない投資商品には、投資してはならない」のが鉄則。

しかしながら、今回のアコーディア・ゴルフ・トラストに限っては、「意図的に理解しにくくしている」ため、もはや大和証券を信用するか信用しないか、の世界になってきます。

そのせいか、今回のアコーディア・ゴルフ・トラストは不人気のようで、ブックビルディングの下限値で公募価格が決まってしまいました。


でも、それでも僕は投資します。

不人気の銘柄を好きこのんで買うのが、僕の趣味でもありますし、【8951】日本ビルファンド投資法人の上場当初のあの不人気が、ふと頭をよぎりましたので・・・

今回のアコーディア・ゴルフ・トラストは、一応海外投資信託扱いですが、商品性としてはREITに近いため、もしかすると配当を実際に受け取りだしてから人気が出たりするのではないか?などと、期待しています。


こんなことばかりやってるから、持ち株リストが「誰も知らないような超マイナー銘柄の嵐」になってしまうのですが・・・

イオンの懸賞、大当たり♪

今年のゴールデンウィークに行っていた、イオンのドリームルーレットキャンペーン。

店頭での抽選ではなく、郵便での応募で、何と、2等1万円分のイオンギフトカードが当たりました。

こんなこともあるんですね。

嬉しい♪






イオンモール大日と、ウイステ(イオン野田阪神店)Loveドキドキドキドキドキドキ

【4464】ソフト99の株主優待が届きました

【4464】ソフト99コーポレーションの株主優待。

下水道料金をごまかしていて、マスコミ沙汰になってしまった極楽湯の利用券です。

(東大阪店、枚方店、尼崎店のみ利用可能)



3店舗ともスーパー銭湯ではなく、公衆浴場として営業しているからなのか、石鹸とシャンプーの備え付けはありません。そのため、ソフト99の株主優待券だと、「タオル+石鹸+シャンプー+リンス+貸バスタオル」がセットになっています。

他方、【2340】極楽湯の株主優待券だと、アメニティのオマケは一切ありません。ご注意を。


ちなみにソフト99。

東証1部への昇格は十分可能であるにもかかわらず、昇格を目指そうという意欲は全く感じられません。言ってみれば、株価を上げる気がない銘柄です。キャッシュリッチながら、「株主構成が安定していて、敵対的買収などほぼ不可能」という銘柄は、この先も人気が出ないんですかね・・・


村上ファンドの残党が、いつかまたこうしたキャッシュリッチ銘柄に敵対的買収を仕掛けてくるようなことがあれば、ソフト99のような銘柄も再び株価が上がると思うのですが、そんな日は果たして来るのでしょうか?

そんな日が来ることを期待して、僕は株をホールドし続けているのですが・・・

アコーディア・ゴルフ・トラスト、その2

アコーディア・ゴルフの焦土作戦の一環と言われている、アコーディア・ゴルフ・トラスト。


ただ、焦土作戦を行う以上、アコーディア・ゴルフ・トラストは、アコーディア・ゴルフ株式以上に魅力を持たせる必要があります。

(逆に言えば、アコーディア・ゴルフ株式は今ほどの魅力がなくなる、ということでもありますが・・・)


ただ、このアコーディア・ゴルフ・トラストには、不可解な部分があります。

(1)当初の申し込みが、大和証券でしかできないこと。

通常、数百億円のファンドの新規発売であれば、シンジケートを組んでの発売をするのが普通だと思うのですが、何故かシンジケートは組まれていません。

大和証券は、自社でこれだけのファンドを売り切る自信があるようです。


(2)大和証券にとって、何かと手数料を得やすいスキームになっていること。

アコーディアからはファンド組成・維持手数料やら、資本構成入替に伴う様々な手数料を得ることができます。さらに、顧客からは申込手数料、為替手数料を得ることができます。

そのため、大和証券にとっては、このファンドの販売がスムーズに進めば、膨大な利益を得られることになります。


(3)数百億円のファンドを、個人投資家だけで売り切るのは到底不可能だと思われること。

申し込み手数料や為替手数料がかかる、仕組みがややこしい外国籍ファンドを、大和証券1社が個人投資家だけで売り切るというのは、到底不可能なのでは?と思っています。

当然、法人や機関投資家等にも販売するはずであり、だとすれば「ある程度良い商品」に仕上がっているとはずです。


(4)アコーディア・ゴルフの客も購入するはず。

アコーディア・ゴルフの客といえば、少なくとも低所得層はほとんどいないはず。

逆に、アコーディア・ゴルフに興味があるからこそ、こんなファンドを購入する人も少なくないと思われます。そんな人達に対し、いきなり大損させるようなファンドを販売するでしょうか?



というわけで・・・アコーディア・ゴルフ・ファンドの中身を精査しているわけでありませんが、良い意味での不可解な部分が少なからず存在するため、実は意外と良い商品なのではないか?と、考えています。

そんなわけで、僕はお金を突っ込みます!

(アコーディア・ゴルフ・トラストは外国籍投資信託ですので、元本保証はありませんし、為替変動などでも損失を被る可能性があります。投資は自己責任で行って下さい。僕の真似をして損をされたとしても、一切の責任は負いません)


果たして、どうなることやら・・・

【4464】ソフト99

【8931】和田興産

【7215】ファルテック

【8421】信金中央金庫

に続く、突っ込み5銘柄目にしようと考えています。


【2588】ウォーターダイレクトの株主優待が届きました

開封してはいけなかった、【2588】ウォーターダイレクトの株主優待。

しょぼ~ん。




段ボール梱包を開封するのではなく、写真右側の点線部分のみを外側から開封するのが正解だったのです。宅配水が届くのは初めてですから、こんな構造になっているとは思いませんでした。


ちなみに、クリティアの定期宅配契約者は、この10Lのコック付きミネラルウォーターではなく、定期宅配の天然水2回分が送られてくるようです(要申し込み)。



さてさて・・・

水なんて原価タダだから、ぼろ儲け?

いえいえ、そんなことはありません。


今回の株主優待は佐川急便で届きましたが、輸送コストは結構高いはずです(重いですから・・・)

特に、宅配業者が大口荷主に対する値上げを行っているようですので、以前よりも1顧客あたりの採算は悪くなっているはずです。

さらに、段ボールはダブルフルート。

ビニール袋は10Lの水を入れても容易に破れないような強度を持たせた、厚いもの。

さらに、コック部分のプラスチック材料とか、接着とか、とにかくコストがかかっている印象です。

そりゃ、万一輸送中に破れてしまったら、トラックに積んでいる他の荷物まで水浸しですから、天然水のみならず、箱やビニールの品質管理には細心の注意を払っているはずです。


安さだけで考えた場合、ペットボトルのほうがコストが下がるんじゃないかなぁ?

まぁ、ペットボトル方式にもいろいろと問題はあるようなので、こうした容器を採用しているのでしょうが。



ちなみにウォーターダイレクト、配当金はありません。

将来、配当を行うのかどうかはよくわかりませんが、ピカツーが大株主の会社って配当利回りが非常に悪い会社が多いので、配当に関してはあまり期待できないと思っています。

他方、この優待にご興味のある方は、ウォーターダイレクトの株式購入を検討されてみては?

特に、クリティア契約者の場合、株主優待利回りは年6%程度になりますので、おすすめです。

【9887】松屋フーズ、プレミアム牛めしという名の実質値上げ

【9887】松屋のプレミアム牛めし。





従来の牛めしと併売するのであればともかく、従来の牛めしは廃止ですので、実質的には値上げでしょう。特に、従来は並と大盛との価格差が100円だったのに対し、プレミアム牛めしは価格差が140円あります。この価格差に関しては、吉野家を強く意識したのではないか?と、思われます。


しかしながら、3連休に一緒に牛めしを食べよう、などという暇人がいるわけもなく、自宅でさみしく一人牛めし。








要するに、今までの牛めしと大差ありません。

強いて言えば、多少、味が濃くなった感じでしょうか?

(ただし、味に関しては店や時間帯による違いがありますので、一概に濃くなったかどうかはわかりません)


ご飯に関しては変化なく、相変わらずあまり美味しくないです。

とはいえ、380円の牛めしにそこまでを求めるのは酷かも知れませんが・・・

ただ、並で90円、大盛りで130円の値上げに見合うだけの変化は感じられませんでした。



さて、今回の値上げ。

単純に考えれば、人件費、光熱費、原材料費のすべてが上昇しているので、もはや290円という価格で牛めしを提供するのは無理・・・と、判断したのではないか?と思われます。その上で、どうしても300円で牛丼が食べたいという人は、他店へ行ってくれ、という割り切りもあったのではないか?と、予想しています。

一部の商品を破格値で提供すると、客層が悪くなってしまい、その結果本来求めている客が寄りつかなくなる悪循環が発生する、というのはマクドナルドが証明済みです。


そのため、牛めしの破格値提供はやめ、すべての商品で満遍なく利益が出せるような価格体系へ移行させようとしているのではないでしょうか?おそらく今までは、来店客全員が牛めしだけを食べたとすれば、店は潰れたでしょうから・・・

ちなみに、通常の牛めしからプレミアム牛めしへの切り替えは順次、とのことですが、今でも相当の従来品牛肉の在庫があるでしょうから、在庫を処分するための移行期間を設けているのでしょう。

また、いきなり主力商品を全店舗置き換えてしまうのは様々なリスクが伴いますので、都心部の(値上げしても客が離れなさそうな)店から順次値上げを行い、地方の店舗は様子を見ながら順次置き換えて行くのかな?と、予想しています。


まぁ、こうしたデフレ業態の会社がインフレ対応を行いだした、というのは良い傾向ではないでしょうか?


こんなことができるようになった理由としては、【2762】三光マーケティングフーズが急展開した「東京チカラめし」の大失敗・撤退に加え、【7550】ゼンショーホールディングスの「すき家」の営業不能店舗が多数発生したことが最大の要因ではないか?と思います。

競合が一気にズッこけたからこそ出来た、値上げ。

最大の競合相手、吉野家はどう動くのでしょうね。


プロフィール

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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