【3073】ダイヤモンドダイニング・SARANG-HAN

ここまで日韓関係が悪化している中、韓国料理の高級店にどれだけの需要があるのかわかりませんが、【3073】ダイヤモンドダイニングの店舗の一つである、SARANG-HANへ行ってみました。


人員が足りていないのか、こんな鍋が出てくるまで1時間もかかってしまうという有様でした。

とてもではありませんが、値段に見合うだけのサービスの提供ができていません。



売り上げが足りないから従業員を増やせないのか、従業員を増やさないから売り上げが上がらないのか知りませんが、ホール店員が1人しかおらず、その店員すらキッチンを手伝っている状況では、顧客に対する満足なサービスを行うことは到底無理でしょう。


格安店ならともかく、どちらかといえば高級店に近い業態で、これでは・・・

ダイヤモンドダイニングの復活は、まだまだ先のような気がします。



ところで、韓国旅行って、10年くらい前の韓流ブームの頃が嘘のような値段でツアーが出ていますね。

中身はともかくとしても、2泊3日のツアーが諸税抜きで1万円台って、一体どうやって採算を取るのでしょう?何だかんだオプションを付けさせて儲けるのかもしれませんが・・・

ここまで日韓関係が悪化していても、意外と渡航客が減っていない理由としては、ビジネス客はそんなに減ってないことに加え、観光客はこうした格安ツアーが支えているからなのでしょう。


ただ、格安ツアーを使う客が、現地でどれだけお金を落とすかといえば・・・

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イオンで買い物♪

最近のマイブーム、イオンモール大日。

今日もイオンで買い物♪



イオン大日へ行くと、イオンモールの専門店街でイオンカードで支払いすれば10%引きというキャンペーンをやっていました。しかも、無印良品は無印良品週間10%OFFと重複して割引が適用されるということでしたので、ついつい棚を衝動買い。

まんまと、イオンモールの戦略に乗せられています。


さらに、ぐちゃぐちゃになっていた収納スペースを整理するため、イオンでも買い物。

イオンの売り場は10%引きではなかったのですが、イオンカードの明細に同封されてきた割引クーポンを使って、10%引きで買い物をすることができました。


何だかんだで10%引きに釣られて余計な買い物をして、結局、今日一日だけでイオンカードを結構使ってしまいました。



ところで最近のイオン。

抽選会で当たれば買い物全額キャッシュバックとか、最高10万円の買い物券プレゼントなんていう企画、最近良くやっていますね。

この抽選会での還元率は2%(=50人に1人の割合で、買い物金額全額キャッシュバック)に設定されていることが多いようなのですが、全員2%引きよりも、50人に1人、100%引きと言ったほうが集客効果は高いのでしょうね。


ジャンボ宝くじが、1等の当籤金をやたらと吊り上げているのも、当たりやすさよりも当たった場合の当籤金の大きいほうが売り上げが伸びる、というのと同じ理屈なのかもしれません。



今回のイオンの抽選企画は、総額4億円プレゼントなのだそうです。

抽選会が、連休最終の5月5日、6日の2日間限定のため、「連休の最後は遠出をせず、イオンで抽選会に参加し、ついでに余分なものも買え!」ということなのでしょう。


でも・・・

総額が決まった抽選会ということは・・・

時間帯や抽選会の参加人数によって、当選確率を変えるということなのでしょうか?




【6654】不二電機工業の株主優待が届きました

超大手の電気材料メーカーと同じ発音の、【6654】不二電機工業。

株主優待が届きました。




クオカード500円分です。

配当が1株あたり15円50銭ありますので、株主優待としては妥当な水準ではないでしょうか?


クオカード優待は、僕のブログでは基本的に取り上げませんが、今回取り上げたのは、株主数が少ないからです(平成26年1月末日現在で、株主はわずか2,458人!)。

クオカード優待は年に2回ありますので、クオカードの株主優待が好きな方は、不二電機工業の株式購入を検討されてみてはいかがでしょう。



ちなみに、富士通の元親会社である、富士電機とは、発音が同じですが、全く別の会社ですので、念のため。


業種が全く違えば良いのですが、不二電機工業と富士電機は、同じような商品も作っているので、営業現場では何かと問題も発生しそうです。



それにしても、電気工事材料メーカーはどこも高収益ですね。

やはり、余所様の財布には手を付けない、節度ある経営をどこの会社も行っているからなのでしょうか?

改めて、雪国まいたけとホクトは、お互いに「アホか!」と言いたくなってしまいます。お互いが余所様の財布に手を突っ込んだ結果、共倒れになってしまうなんて・・・




【7485】岡谷鋼機の株主優待が届きました

名古屋の鉄鋼商社、【7485】岡谷鋼機。

その、株主優待が届きました。

2月末は、500株以上持っている人にお米が届きます。

名古屋の会社ですから、優待は愛知米。

安易に新潟のお米を選んだりしないあたり、好感が持てます。




ただ、パッケージのデザインが昭和なところが・・・

何だか・・・


ところで、岡谷鋼機。名証単独上場銘柄ということもあり、指標的にはかなり割安です。

ここまで株価が騰がってなお、PERが5倍台というのは、ありえない安さです。

配当利回りも約2.3%あり、さらには株主優待も充実。500株ホルダーには年1回、5kgの愛知米。(1000株ホルダーには、年2回お米が届きます)


でも・・・

やっぱり、1単元約65万円という買いにくさと、名証単独上場というマイナーさが、割安放置の原因となってしまうのでしょうね。

名証だけでなく、東証にも上場してくれたら、あっという間に株価は倍くらいになってもおかしくない銘柄だと思うのですが・・・


でも、投資単位の統一に対応するため、株式併合を行うような会社ですから、個人投資家にも株を買いやすくして株価を上げようという風には考えていないのかもしれません。

連結での年商が7,000億円を超えるような、知名度の割には規模の大きな商社ですから、もう少し株主数増加に対して積極的になれば、すぐに株価は跳ねそうですが、そういったことには関心がなさそうなのが残念で仕方ありません。



「四国における鉄道の抜本的高速化に関する基礎調査」の研究

世の中には、結論ありきの議論というのが多く存在します。

たとえば、マンション業者が作る、「分譲マンションと賃貸マンションの比較」。

賃貸マンションを購入した方がトク、的な結論に基づいて、比較がなされています。

僕としては、賃貸のほうが良い場合も少なくないと思うのですが、そんな理屈をこねるような不動産評論家は、メシが食べられなくなってしまいます。そのため、結果的には分譲マンション購入を煽るような記事ばかりが巷に溢れることになってしまいます。


さて、「四国における鉄道の抜本的高速化に関する基礎調査」。これも、四国に新幹線を引いた方が良い、という結論を元に作られた調査だと思われます。

こんな調査に1,000万円も使うなんて、それこそ税金の無駄遣い以外の何物でもないでしょう。そのくらい、誰でもインチキを見破ることができるような、結論ありきの調査になっています。



さて、四国に新幹線を引いた場合の問題点。

この調査結果は、「岡山~高知のフル規格新幹線+松山~徳島のフル規格新幹線」を新設すれば、「費用便益比」が1を超えるとともに、四国4県への経済波及効果が年169億円ある、となっています。


しかしながら・・・

(1)所要時間に関するまやかし

所要時間は、県庁所在地のみに停車する速達列車で計算したとのことです。しかしながら、こんな新幹線を建設した場合、並行在来線の廃止か経営分離が避けられないにもかかわらず、岡山から高知まで無停車の新幹線とか、岡山から松山まで無停車の新幹線が走ることを前提とした試算が行われています。


どうせ新幹線を建設するとなれば、あちこちで駅を作れという話が持ち上がり、さらに、あちこちで速達新幹線を停めろという運動が出て、岡山から松山まで無停車の新幹線など、1日に1往復走らせることができるかどうか、程度のものになるでしょう。

結果的に、当初描いていた「費用便益比」は、予想を下回ることになります。


(2)徳島から大阪の時間短縮効果

大鳴門橋と明石海峡大橋が開通し、特に徳島から大阪への公共交通機関は、高速バスが主力となりました。この基礎調査では、高速バスや飛行機に関する記述はありませんが、仮に徳島から大阪まで新幹線が走ったとしても、「岡山、高松経由」だと遠回りになりすぎて、多少時間がバスより速いとしても、運賃面でバスに太刀打ちできないと思われます。(正規料金、片道だと、新幹線+特急が約1万円なのに対し、高速バスが約3,700円です)

時間が大して違わないのにこれだけの価格差があるとなれば、一体どれだけの人が、新幹線開業後に新幹線に移行するのでしょうか?


この部分も、「費用便益比」が、予想よりも下がる要因となりそうです。

(3)ストロー効果

そもそも、瀬戸大橋の開通で香川にストロー効果が発生し、明石海峡大橋・大鳴門橋の全通で徳島にストロー効果が発生したのは、皆さんご存知の通りだと思います。

また、長野新幹線が開通したことで、長野に企業が進出するのではなく、逆に長野から支店や営業所が消えていったことも、問題となりました。


にもかかわらず、今なお整備効果として、「オフィス・商業施設等の新規立地など経済活性化に寄与」などと掲げていることは、四国4県が過去から何も学んでいないということを、公に知らしているようなものです。

岡山から、四国の各県庁所在地まで1時間で行けるとなれば、企業の四国の支店・営業所は統廃合の対象となります。岡山支店で、四国4県の県庁所在地がカバーできるようになりますから・・・。


(4)並行在来線の経営分離問題

新幹線開業において必ず問題になるのが、並行在来線のJR各社からの経営分離。
四国新幹線など作ったら、間違いなくJR四国は在来線を経営分離(下手をすれば廃止)するでしょう。

その時、四国4県は在来線を支えていけるのでしょうか?


また、岡山県は、宇野線のJR西日本からの経営分離が行われるようなことがあれば、四国新幹線そのものに反対するでしょう。四国4県は、岡山県との調整をつけることが出来るのでしょうか?



僕は、四国新幹線は永遠に採算が取れないと思っています。

そもそも、今頃こんな話を持ち出すのであれば、何故明石海峡大橋を電車が走れる構造にしておかなかったのか?という部分が不思議でなりません。


仮に四国に新幹線を通すのであれば、費用対効果が最も高いのが、明石海峡大橋~淡路島~大鳴門橋~徳島~高松というルートであり、せめてこのルートに新幹線を走らせることが出来れば、費用対効果はかなり高いはずなのに、結果的に明石海峡大橋は鉄道が走れない構造の橋となってしまいました。


人口減少社会、日本。

これ以上、不採算のインフラを増やす前に、四国4県は、本州とつながる3ルートの橋と、4県を結ぶ高速道路、そして4県それぞれにある空港の有効活用を考えるべきなのではないでしょうか?


塚口の森永製菓

塚口の森永製菓。

いつの間にか、工場がなくなり、ほぼ更地になっていました。


調べてみると、操業開始から90年以上が経っていた工場だったようなのですが、関東地方に工場を移転(集約?)するそうです。


跡地を買ったのは、長谷工コーポレーション。

一部はスーパーマーケット等の商業施設になるのかも知れませんが、ほとんどはマンションになるのでしょう。(尼崎駅前や伊丹駅前には大規模な商業施設がありますから、今更JR塚口駅前に大規模商業施設を作ったって、テナントが集まらないでしょう・・・)



それにしても、好立地のマンションというのはこの先減っていくのかと思いきや、逆に増えているような気がします。

大阪市内だと、古いオフィスビルや店舗が取り壊されてマンションになり、大阪の衛星都市では工場が閉鎖になって跡地がマンションに変わる・・・


マンションの買い時って、実はあるようでないのでは???



それと、一昔前だと、奥さんが専業主婦で、郊外の住宅地に一戸建てを買う、というのが、サラリーマンのたどる道だったように思いますが、いつの間にか時代は変わってしまいました。

僕が小学校の頃だと、都心部にマンションを買うなど、考えられなかったように思うのですが・・・


ということは・・・30年後も、今の社会環境と同じ状態が続くことを前提とした生活設計では、どこかで破綻をきたしそうに思います。

駅に置いてある住宅雑誌には、年収が400万円台~500万円台で、3,000万円以上のローンを組んでマンションを買った人が紹介されています。

『漢だ!』と言いたくもなりますが、あまりにも現状を楽観視し過ぎているようにも思えます。

・・・まぁ、そんな人達がいるからこそ、住宅業界と銀行業界は、今後も安泰なのでしょうが・・・。



なお、「お前が悲観過ぎなだけだろう!」と突っ込まれるかも知れませんが、そんな悲観過ぎる人間が、ここまで株にお金を突っ込んだりしませんので、念のため・・・


【7516】コーナン商事、元社長の不倫の後遺症

株価指標だけ見れば、あり得ないくらいの割安銘柄、【7516】コーナン商事。

おそらく、前社長の愛人絡みの後遺症なのでしょう。コーナン商事が輸入した、中国製電気製品の問題がマスコミで報道されています。


とにかく、前社長が愛人経由で調達したプライベートブランド商品に、どれだけの問題があるのか、まったくわからないのが、コーナン商事の怖いところです。

以前コーナンで買い物した時も、これはとても売れないだろうと思えるような、チャチなゴミ箱もありましたし、そうした製品はほかにも数多くあるのではないか?と、思えます。

さらに、不良こそないとしても、過剰在庫の懸念もあります。


そもそもコーナン商事。予想PERは約6倍、PBRは約0.4倍、そして配当利回りは3%台前半、株主優待付という、ここまで割安な銘柄はそうそうない、という会社です。


なぜ、こんなに安いのか?

(1)もともと、ホームセンター業界は株価指標的には割安な会社が多い。

(2)ホームセンター業界がそもそも過当競争な上、異業種との競争も激化している。

(3)円安による、輸入品の仕入れ価格の上昇


に加え、コーナン商事特有の事情も。

(4)元社長の不倫相手に対する公私混同が、最終的にどの程度あったのか不明。コーナンの場合、賃貸借契約や交際費などよりも、商品在庫に不正が混ざっていると推測します。

(5)大手ホームセンター業界の中でも、ダントツの財務体質の悪さと、商品在庫の多さ。

(6)同業他社と比較しても、古い(構造の)店が多い。


そんなわけで、安かろう、悪かろうかも知れないと思いつつ・・・

安物買いの銭失いも大好きな僕が、今日も行く・・・



それにしても、同じ愛人にするにしても、もっとマシな人はいくらでもいるのでは・・・

よりによって、なんであんな人を・・・

【4246】ダイキョーニシカワ

株価指標的に考えた場合、割安となる業種はどうしても偏ってしまいます。

卸売業、不動産業、運輸業・・・


結果的に、僕が持っている銘柄は、これらの業種が多いような気がします。


これと並んで、指標的に割安な銘柄が多いのが、自動車部品業。

【4246】ダイキョーニシカワの株価が、指標面から考えた場合割安で不人気な理由は、IPOで東証1部に上場する銘柄の株価は跳ねないという経験則のほかに、業種的な不人気もありそうです。


不人気な理由として・・・

(1)ファンドが、発行済み株式の約3割を握っていること。ファンドが大株主の銘柄だと、上場後の株価がさえないことが多いようです。

(2)ダイキョーニシカワのIPOの直後に、日立マクセルやジャパンディスプレイといった、不人気の東証1部大型上場があったため、ダイキョーニシカワまでその煽りを喰らってしまった。

(3)業種的に不人気。自動車部品業は、どこも株価が指標的には割安です。

(4)マツダに対する依存度が高いこと。全方位外交ではなく特定企業に依存する会社はどうしても、株式市場での評価が低くなります。


あたりが考えられます。


他方、

(1)借入金や社債といった有利子負債の総額と、会社が持つ現金・預金の額がほぼ一致します。そのため、自己資本比率は30%台前半と、高くないのですが、実質有利子負債はほぼゼロという健全経営になっています。

(2)連結決算移行前からも、比較的安定した収益を出しています。ただし、売り上げが下降傾向なのが気になりますが・・・

(3)予想PERが約8倍台、PBR1倍割れという、株価は割安水準です。ただ、配当利回りがやや低いです。

(4)従業員の平均勤続年数が15年と長く、平均年収も約500万円と、従業員に対する待遇は比較的しっかりしています。少なくとも、従業員の待遇を悪くして利益を出すような会社ではありません。


そんなわけで、平成27年3月期の業績見通しが気になるところですが、業績が順調に推移するのであれば、割安ではないか?と考え、少しだけ購入しました。


ただ・・・最近の僕の売買だと、買えば下がるし売れば上がるし・・・

(ハピネス・アンド・ディとかキャリアリンクとかANAPとか・・・)

僕の売買はあまり参考にされないほうがよいと思います。それと、くれぐれも投資は自己責任で!



ところで、同時期の大型上場、ジャパンディスプレイはやたらとマスコミ露出していますが、やはり株価が気になるんですかねぇ。誰しも、エルピーダ、ルネサスに続く、第三のゴミ捨て場銘柄で、二度あることは三度あるだと思っているでしょうから・・・


こんな会社が同時期に上場していなければ、ダイキョーニシカワの株価はもっと良くなっていたかも知れませんね。

【9090】丸和運輸機関

ジョイフル本田には関心がなく、西武ホールディングスにも関心がなく・・・

僕が愛するのは、東証2部へ新規上場した、【9090】丸和運輸機関。


借り入れ金が多く、財務体質が悪い会社が多いからなのか、運輸業界はもともと株価指標的には割安な銘柄が多いです。そのため、丸和運輸機関の株価が割安かどうかはわかりません。

しかしながら、株価が2,950円くらいであれば、予想PERは6倍代後半、PBRは約1.0倍と、株価指標だけで考えた場合、割安感が漂っています。また、今期も100円配当であれば、配当利回りも約3.4%あり、配当利回り的にも購入出来る銘柄です。

(あくまでも、今期の業績予想が本当に実現するのであれば・・・の話です)


株価が跳ねやすい東証マザーズと比較すると、東証2部上場銘柄は、不人気銘柄が多いようです。

しかしながら、丸和運輸機関は、1年後くらいには東証1部への昇格が見込める規模と業績の会社だと思います。なので、不人気銘柄を敢えて購入しました。


でもでも昨年上場した銘柄は、上場後に業績の下方修正をする銘柄が多かったように思います。

結果として、僕がやられた銘柄も少なからずありますが・・・特にANAP。



運輸業界は、運転免許制度改定による求人難、人手不足による人件費高、燃料代の高騰、相変わらずの過当競争・・・といった問題が存在しますが、ようやっと需給逼迫による運賃アップが実現しつつあるようで、何よりだと思っています。

(僕は、適度なインフレは良いことだと思っていますので・・・)


いずれ、不採算荷主の、荷物の積み残しが発生するような状況になれば、売り手市場への移行が進みますので、業界としての業績回復が期待できるのではないか?と、期待しています。



そもそも、トラックの運転手って、昔はサラリーマンよりも給料が良かったはずです。それが、時代の移り変わりにより、いつの間にか激務薄給の業界となってしまいました。

でも、トラック運転手の人手不足が恒常化し、賃金の上昇を価格転嫁出来る状況が発生すれば、再びサラリーマンよりもトラック運転手の方が賃金が良い時代が来るかも知れませんね。



三城ホールディングスの多根弘師社長のお話を伺いました

メガネの三城。

僕が子供の頃の存在感といえば、他社を圧倒していたように思います。

それが、今では・・・

メガネ業界で、マスコミの寵児となっているのは、JINS。
その他、数千円台でメガネを販売するお店が、マスコミの話題のメインとなっています。

他方、メガネの三城はあまり話題にならず、パッとしません。


ところで最近、三城ホールディングス(三城の親会社)の社長、多根弘師氏の息子さん(多根幹雄氏)が、投資会社の社長をやっておられるということを知りました。もちろん、三城ホールディングスの取締役にも就任しておられますので、投資会社社長というのは、金持ちの道楽でやっておられるのかも知れません。

しかしながら、金持ちの道楽かも知れませんが、「金持ちが自分の資産を守る」ことを考えるのは、非常に重要なことです。多根一族にとっては、資産を増やすことよりも守ることの方が大事、ということなのかも知れません。

しかしながら、一般人に対して、すすめている内容はともかくとして、資産家でありながら「資産運用の重要性」を叫び続けるその姿勢は素晴らしいと思っています。
多根幹雄氏のような富豪であれば、むしろお金に関して目立つような言動をしないのが、今の日本の現実です。しかしながら、その殻を敢えてぶち破った多根氏の行動は、評価できるのではないか?と、思ったりするのです。


ちなみに、社長の多根弘師氏。




東証一部上場企業の、おしゃれに気を遣っている、堂々とした社長です。

そんなすごい人にも関わらず、このような場所で質問をしても良い、とのことでしたので、僕はついついこんな質問をしてしまいました。僕が産まれて初めてメガネを買ったのはもちろん、メガネの三城です。
「昔と違って、最近のメガネの三城は存在感が薄れたように思えます。また、株価もパッとしませんが、三城はこれからどうなのでしょう?」


(ちなみに、他の参加者の質問の多くは、投資信託に関して、主に多根幹雄氏に質問されておられました)


前にいた人も、参加者も、場違いな一同ちょっと呆れていましたが・・・
(僕が空気を読める人間であれば、今はもっと別の人生を歩んでいます)
「現状はおっしゃるとおり」と前置きされましたが、目先の業績向上云々の話はありませんでした。
そのうえで、可能性的な話といえばいいのか、夢のような話といえばいいのか、ベクトルが目先を向いているのではなく、あさっての方向を向いている話を、をいろいろされました。

要するに、目先の収益改善策や利益還元策で、短期の株価の上げ下げに期待するような人には、うちの株を買ってもらわなくても構わないといった、スタンスのようでした。


今は良いとは言えないが、三城が進めている次世代の事業の種に期待して欲しいといった話と、デフレで儲けてきた会社というのはこれからダメになっていく、といった話が、回答の趣旨でした。



ただ、年齢が80歳を超え、現場の第一線でバリバリという風にはなかなかいかないであろう多根社長が、このまま死ぬまで社長をやっていていいのか?という疑問はどうしても抱かざるを得ません。

経営環境が激変する中、そろそろ後進に道を譲るか、同族経営を続けたいというのであれば幹雄氏かそ親族を社長にするか、そういったことを考えないと、将来的に多根一族の資産は残ったとしても、会社がいよいよヤバくなってくるのではないか?と、思わざるを得ません。


後継者について、どのように考えておられるのかが気になるところです。


ただ、三城そのものは、しっかりした会社だと思っています。

財務体質も良い上、機能性とデザインに優れた商品を販売することについては長けています。

あとは、デフレ商法を行わなかったことが、この先吉と出るか凶と出るか・・・でしょうね。

プロフィール

miracchi

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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