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【6060】こころネット、これが私の災害復興支援だ!?

モノはいいよう、とは、まさにこのことかも知れません。

福島の会社を支援する、といえば、さも社会貢献しているかのようなイメージがありますが、「福島県に本社のある会社の株を買った」といえば、社会貢献どころか、逆に偽善者と呼ばれるかも知れません。


それでも、上場以来、買い手不在で公募価格を割ってしまった福島の会社の株を、中長期保有目的で購入することは、こじつけかも知れませんが、福島県の復興支援に役立つのではないでしょうか?



地震、津波、それに原発事故で大変な目に遭っている福島県。

その、福島県で冠婚葬祭事業を行っている会社、【6060】こころネットが4月25日に上場しました。


不謹慎な言い方かも知れませんが、福島での冠婚葬祭事業といえば、震災特需的なものがあり、業績が嵩上げされている可能性があります。

それを考えたとしても、PER約5倍、PBR約0.5倍、配当利回り約3.5%という指標を考えた場合、相当な割安株です。

ただ、連結自己資本比率が30%台と、他の上場企業と比較すると高いとはいえないこと、有利子負債が約42億円と比較的大きいことは不安材料でしょう。


それよりも、やはり不人気の理由として大きいのは、原発事故などで大きな傷を負っている福島県を営業基盤としていることに対する、今後の事業展開に対する不透明感でしょう。



それ故、こころネットは不人気となってしまったのでしょう。


しかしながら・・・

不透明だからこそ人気がないが、人気がないから安い。

不透明とはいっても、このまま事業が問題なく継続できたならば、今の株価は安い。
さらに、(消極的な買い方ながらも)福島県の会社の株を買い支えることは、復興支援の一助になる。



そんなわけで、枚数は少ないながらも、【6060】こころネットを買ってしまいました。

福島県の復興支援の一助となることを願って・・・


こんな考えを持つことに異論を唱えられる方もおられるかも知れません。

しかしながら、何に使われるのかわからないような募金に寄付をするくらいなら、事業環境が厳しい中でも必死に頑張っておられる福島の会社の株を買った方が、よほどいいと思っています。

さらに、働かない人にお金やモノを渡しても『復興』支援にはなりません(生活支援にはなりますが・・・)。他方、現に働いている人達の活動を側面支援することができれば、その方が、はるかに復興支援に繋がると思っています。


少なくとも、僕はそう信じています。

ただ・・・株式購入という手段がベストなのかどうかはわかりませんが・・・

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パクリ文化、ますます全盛?

最近、本屋へ行くと、こんな本のタイトルが目立ちます。


(1)「○○しなさい」

(2)「何故、○○は○○なのか」

(3)「○○代で○○すべき○○」


確かに、昔から「あやかり出版」という類はありました。

しかしながら最近は、あまりにも似たようなタイトルのつけ方をするノウハウ本が多く、なおかつ、中身も似たような本が多いため、本屋に行っても立ち読みだけして買わず・・・といった結果に終わることが増えたように思います。

僕が小さい頃とは時代が異なるとはいえ、これだけ書籍が粗製濫造されてしまうと、何が本当で何がパクリなのかがわからなくなってしまいます・・・。結果的に、すべてがパクリに見えてしまったり・・・



こんなことを改めて書いたのも、とある本の著者がこんな話をしていたからです。

「(3)については、各世代ごとの累計で、おそらく300万部程度は売れる、このうちの1/3を自分が持っていきたい」


最近、(3)のタイトルを付けた本が書店で目立つようになりましたが、その人は、このブームの火付け役だと自賛しておりました(事実かどうかはわかりません)。

しかしながら、火付け役にもかかわらず、あやかり出版された書籍に2/3は持って行かれる、ということも明言されていましたので、今の出版界のパクリ商法というのは如何に根深いか・・・ということが、端的にわかります。

こんな状態では、ほとんどの人が、「開拓者」ではなく「パクリ」に走りますよね。


最近、テレビで「無料携帯ゲーム」の宣伝が極端に増え、僕のような携帯ゲームをやらない人間にとっては、何が何だかわからない状態となっていますが、これもまた、パクリ文化の象徴といえるのではないでしょうか?



今日もまた、いろいろ愚痴を垂れていますが、先ほどの、「とある本の著者」のすごいところ。

それは、「買わせよう」としないことです。

書籍の著者が講演を行ったり、セミナーを開いたりする場合、参加者の気持ちを高ぶらせる演出があった後、必ずといっていいほど、「高額セミナー(商品)のご案内、今購入すれば大幅割引+プレゼントの特典、今だけですよ!二度とこの値段はありませんよ!」みたいなことをやるのが常套手段です。

しかしながら、この人に限っては、こういう方法を採らないのです。


僕は、このことが不思議だったので、こんなことを聞いてみました。

「この手の講演やセミナーだと、必ずバックエンド商品の販売が時間中にあるのに、あなたはそれをやらないのは何故ですか?」

すると・・・

「バックエンドについては、本当に来たい人だけが来れば良い。そんな方法で人を集めようとは思わない」

とのことでした。


・・・この人、本物だ・・・


気持ちを高ぶらせた状態でバックエンド商品を購入させることが良い、と考えるのか、それとも、息長く商売を行うのであれば、そうした販売方法を採るのは得策ではないと考えるのか・・・

どういう販売方法を採ろうが、もちろん各著者の自由なのですが、今回の「とある本の著者」は、目先の金儲けに走らないからこそ、息の長い商売が出来ているのだろうな・・・って、思いました。


それにしても、こんな商売のやり方、まさに「言うは易く行うは難し」だと思います。

これをきちんと実行できるなんて、すごいなぁ・・・


(この本の著者が誰なのかわかった方は、コメントかメッセージをいただけたら嬉しいです)

【6723】ルネサスはどこへ行く?

僕が社会人になった頃、半導体事業というのはまさに花形事業でした。

あんな会社であんな仕事ができるなんて羨ましい・・・なんて風に思っていました。

それが、今やこんなことになろうとは・・・というのが、【6723】ルネサスエレクトロニクス。


こんなことを言うのは申し訳ないのですが、ルネサスってどう見ても日立と三菱とNECのゴミ捨て場。

更に言えば、働いている方に対しても申し訳ないのですが、今の状態でこんな会社にさらにお金を突っ込んだとしても、前向きな投資が出来るはずもありません。

きっと、今までのケツ拭きに、お金は消えていくことでしょう。


消費税を増税して得たお金を、年金と保険に突っ込んだとしても、前向きなお金の動きをするとは思えないのと同様に・・・


ある日突然、NECの看板がルネサスに変わっていた、石山のルネサス関西セミコンダクタ。

工場の立地が、新快速停車駅の駅前という、ピカイチの場所。

なんせ立地が良すぎる(=不動産としての価値が非常に高い)だけに、逆に工場閉鎖がありそう・・・



同じような感じなのが、非上場企業のジャパンディスプレイ。

第二のエルピーダ、と、既に言われているこの会社。

こっちは、日立と東芝とソニーのゴミ捨て場でしょうか。

産業革新機構(実質的に国のお金)が2000億円も出資するようですが、こっちの場合は大手電機メーカー3社が支払う手切れ金のうち、2000億円分の支払を国に代行してもらったと考えるのが妥当でしょうか?


とにかく、ジャパンディスプレイの場合も、国からの2000億円分の投資は、大部分が後ろ向きに使われることになり、前向きな投資に使われるお金は、ごくわずかに過ぎないのでしょう。


ただ・・・

ジャパンディスプレイの場合、工場跡地が高値で売却できそうなところってあまりないだけに、余計に今後が心配だったりします(旧日立茂原にしても、旧東芝深谷にしても、立地的に商業施設程度にしかならないでしょうから)


こんな会社に2000億円も出資してドブに捨てるくらいなら、東芝に2000億円出資したほうがいいのに・・・

ジャパンディスプレイに捨て金2000億円を突っ込むくらいなら、東芝に2000億円突っ込む代わりに、そのお金はすべて前向きの投資に使って貰う。

今の日本で半導体事業に大規模投資しているのは東芝だけですから、仮に大規模投資をするとすれば、買い手市場である現在、かなり効率的な投資を行うことが出来ます。

(シャープが堺工場を建設した頃は、各社が争って投資をしていた時代だっただけに、ハコも中身も、割高投資が少なくなかったはずです・・・)



かつて、どこの電機メーカーも投資を控えていた10年前。

当時、唯一、派手に投資を行ったシャープの三重工場は、(堺とは違って)今でも花形工場です。


株式相場と同様、誰もが投資を控えた時期に果敢に投資を行った人(企業)は、後からみれば成功者だったりすることが多いように思います。

そんな訳で、今のような誰もが投資をしない時期に、敢えて一社だけ半導体事業に果敢に投資を行っている東芝(四日市工場でしょうか?)は、後々、花形工場と言われることでしょう。


でも・・・

『弱者』『被害者』であると主張する人達に、不必要なお金を使う反面、『真の弱者』『費用対効果の高い投資対象』にお金を使うことを良しとしない、今の日本社会。

国のお金を2000億円、東芝に使うなんて言い出したら、訳のわからない人達が騒ぎ出すのでしょうね・・・

これこそが、今の日本にとって、真の『費用対効果の高い投資』だと思うのですが・・・

とある、効率経営重視のスーパーマーケットにて



守山にも、効率経営に走っているスーパーというのが存在します。

そういうお店って、人件費を如何にして削るかに血眼になっています。

また、そういうお店は、時給の安い店員が最小限いれば良いという考え方で運営されていますので、店員さんに何か質問したとしても、まともな答えを期待するのはムダだったりします。


そんなお店で、面白いポップを見つけました。

みらっちのブログ


新商品にもかかわらず、「お客様のご要望により値下げしました」そうです。

誰かがいたずらでPOPを移動したのではない、とすれば、明らかに矛盾しています。


少なくとも、こういう矛盾したPOPが掲げられている状態で、店員さんは何の疑問も感じないのでしょうか?

通常、新商品にもかかわらず、客が要望したからといって、即座に値下げをするなど、まず有り得ないでしょう。

逆に、新商品をいきなり値下げ・・・なんて言われると、一体どれだけ売れ行きが悪い商品なんだ・・・と、勘ぐりたくなってしまいます。

それ故、こういう矛盾したPOPが掲げられているお店に対しては、客はお店が掲げるPOPを信用しなくなります。さらには、価格に対する信頼も怪しくなります。


そりゃ、効率経営を行い、他店よりも安く売ることは確かに重要です。

今のご時世、その他の要素よりも価格を最重要視する顧客は増えていますので・・・。


しかしながら、行き過ぎた効率経営で、こんなPOPを掲げて平気なお店になってしまうと・・・

価格重視の客だけが付いてしまい、価格以外の面(品質、品揃え、顧客対応など)を重視する顧客は離れていってしまいます。後者の顧客こそが、お店に利益をもたらしてくれる良いお客さんなのに・・・。



世の中、何事もバランスが大事です。

拙速な出店で売上を急拡大させている、岐阜県の本社のある東証一部上場の某大手食品スーパーは、新規出店だけでなく、もう少し既存店舗の管理にも目を向けて欲しいと思っています。

こんな売場作りをしていると、遠くない将来、きっとガタが来ますよ!

ららぽーと

ららぽーとといえば、三井不動産が経営する大型商業施設。

でも・・・守山のららぽーとは、他所と比べると、規模では見劣りします。


そんなららぽーとへ、買い物に行ってきました。

というのも、今日はららぽーとの平和堂の特招会。

(滋賀県民じゃない人に、特招会って言っても、まずわかってもらえないでしょう・・・)

なんだか最近、特招会の回数が増えたように感じるのですが、気のせいでしょうか・・・


本来であれば、日用品なども特招会を狙って購入すれば、安く購入出来るのですが、所詮は独身者。そこまではしなくて良いかなぁ、と思っています。

そんなわけで、購入したのがこれ。

みらっちのブログ

80本で、6,720円。

正直、これを80本も一気に買うのはアホではないか?と思いきや、1本84円という安さに釣られて購入してしまいました。

ドリンク剤はたまに飲みますし、せっかくの機会だし、まぁいいか・・・と。


さらに、食料品も買い溜め。

しばらくは、食料品も買わなくてよさそう。


とはいえ、今月もローソンのネットショッピング500円割引クーポンが届いてしまったので、それも使わないといけません。結局は、今月も食料品に関しては浪費・・・なのかも。

まぁ、食費以外の部分ではあまりお金を使っていませんので、トータルでは大丈夫でしょう・・・(と、自分で自分を納得させていたりして・・・)

誤発注・・・やってしまった(-_-)

世の中には、ジャンボ宝くじの1等には当たるけれども、交通事故で死ぬことなどない・・・と、思っている人が多数います。

日本においては、ジャンボ宝くじの1等に当たる確率よりも、交通事故で死ぬ確率の方が10倍程度高いのですが・・・


さて・・・相場での誤発注。

多くの人は、「みずほ証券、バカじゃね! 俺はそんなことは絶対にやらないから」って思っていることでしょう。僕も、今まではそれに近いものがありました。


しかしながら・・・

やってしまいました。


誤発注といえば・・・

(1)銘柄を間違える

(2)ウリとカイを間違える

(3)発注価格を間違える

(4)発注数量を間違える


といったミスがあります。

みずほ証券の場合は、(3)と(4)の両方を同時に行ってしまったため、致命的な誤発注となってしまったのですが、個人レベルでも、場合によっては致命的なダメージを喰らう場合があります。



そんでもって、僕がやったチョンボ。

【8473】SBIホールディングスを約10万円程度購入しようと思い、200株の買い注文を発注しました。

発注時は、何も疑問に思わなかったのですが、後になって気がつきました。


ちょっと待て・・・SBIホールディングスって1株5,000円くらいだから、200株も買うと、100万円じゃないか!

そんなわけで、何とSBIホールディングスの株を1度に100万円も買っていたのでした。


生まれて初めての誤発注・・・。

幸い、誤発注とはいえ、致命的なダメージを喰らうような誤発注ではなかったのが不幸中の幸いでした。


というのも・・・

(1)10万円と100万円とを間違えた程度であったこと。

これがもし、10万円と1000万円とを間違えていれば、えらいことになっていました。


(2)【8473】SBIホールディングスは取引が活発な銘柄のため、多少の損を承知であれば、容易に反対売買することができたこと。

これがもし、僕の大好きな超マイナー銘柄であれば、売るに売れない状況に陥っていたはずです。


(3)比較的早い段階で誤発注に気がついたこと。

もしも、長い間気が付かず、その間に大幅安になってしまっていたら、大変なことになっていました。



そんなわけで、いろいろ反省させられる一日となりました。

仕事でも、プライベートでも、一呼吸おく大切さを改めて感じました。

相場の急変時は、一呼吸する間もないのかも知れませんが(特に専業投資家のみなさん)、僕のようなザラ場を見ることができないサラリーマン投資家は、冷静を常に心掛けて売買をしなければならないと、改めて反省・・・

ローソクと液晶の街、亀山

三重県の関というところに行ってきました。

今は亀山市になってしまった、旧鈴鹿郡関町。


亀山市といえば、かつてはローソクで有名な街だったのですが、いつの間にか液晶の街となってしまいました・・・。

大手家電メーカーの宣伝で一躍有名になった亀山市ではありますが、その割には住宅地や商業施設等の開発は進んでいないように思います。やっぱり・・・守山市でも問題になっていたのですが、補助金を出してまで大手製造業の工場を誘致したのに、肝心の地元からの直接雇用がほとんどない、というのは、やはり事実なのでしょう。

周辺地域から大企業の社員に採用される人がそれなりに存在するのであれば、住宅開発や商業施設開発がそれなりに進むでしょうから。



さて、どうでもいい話はともかく・・・

旧関町には、国道沿いに何軒か鰻屋さんがあります。

その中で、最もお客さんが多いお店『初音』に、知人の子供と行ってきました。

(そういえば、ブロンコビリーへ行った時も、その子を借りたなぁ・・・)


『初音』ですが、値段のほうも結構良いお店で、下のひつまぶしが2,900円。
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値段が高いか安いかはともかくとして、何だかえらく値上げしているようです。

(100円とか200円といったレベルではなく、何割のレベルで値上げしているようで・・・)

やはり、ニュースになっている鰻高騰の話は本当のようで、『初音』は高騰分をきちんと価格転嫁できているようです(=鰻の量を減らすとか、質を落とすといったことはやってない?)


また、カリッと美味しく焼いてある鰻とは対照的に、添え物があまり美味しくないのは×。


ただただ、鰻は本当に美味しく、行けるのであれば頻繁に行きたいと思うお店です。

ちなみにその知人の子供には、僕が食べたひつまぶしよりも高いものを食べさせてあげました。

(鰻が大好きな子ですから、たまには良いかと・・・)


ただ、さすがの初音も、一頃の勢いはないようで、混雑もだいぶ緩和されているようです。

(それでも、休日昼間であれば結構待たされますが・・・)

やはり、新名神開業の影響は少なくなかったのでしょうか・・・


ちなみに、初音は営業時間が非常に短いお店で、なおかつ入店待ちも発生するようなお店ですので、ご訪問の際は時間に余裕を持ってお出かけください。

潰れかけのピエリ守山、閉店だらけで残り何店舗?

「200の専門店」が謳い文句だった、ピエリ守山。

今月27日限りで撤退表明している、OTANIが閉店すると、残り何店舗となるのでしょう?


以下の基準で、残っている店舗を数えてみました。

店員が1人もいない店舗は、店舗とみなさない(ソファールーム、カプセル王国、HanaCafe、ATM)

店舗が2箇所以上にわかれている店舗は、まとめて1店舗とみなす(dig、世界の絵画、ZERO-ONE)

店員がいるのかどうか微妙なお店は、一応店舗とみなす(mauye rootsなど)


すると・・・

1Fグリーンモール 27店舗

1Fアクアモール 3店舗(閉鎖約45店舗!+一度も使われていない医療モールなども含めると・・・)

2Fグリーンモール 10店舗

2Fアクアモール 10店舗(GARAGE、JACK含む、dig、OTANI含まず)

フードコート 4店舗(閉鎖9店舗+開業当初より埋まっていない区画1店舗!)

レストラン 4店舗(閉鎖14店舗!)


合計 58店舗


一応、ピエリ守山の名誉のために、ATM3「店舗」、上記の店舗とみなさないお店3店舗を加えて数えると、64店舗となります。

これでも、ピーク時の約2/3の店舗が閉店したことになります。



本当に、これで商業施設として維持可能なのでしょうか?

開業当初の1年間の売上目標が180億円だった、ピエリ守山。

今では180億円どころか、年に18億円の売上すらあるのかどうか?といった次元でしょう。


店舗が支払うテナント料から、租税公課、光熱水道費、人件費、維持修繕費などを引くと・・・

おそらくは大幅な赤字でしょう。


こんな施設を、何故どこかの不動産会社は購入したのでしょうね。

僕は不思議でなりません。

所有したとしても、赤字垂れ流しにしかならないはずなのに・・・


とにかく、どこかの不動産会社が、転売して売却益を得るまでの間の資金負担に耐えられることを祈るばかりです。

ピエリ守山、サーティーワンが閉店です。

店舗の閉店が多すぎて、もう、どう説明すれば良いのかわからない、滋賀県守山市にある、自称「大型ショッピングモール」、ピエリ守山。


以前に行ったときは「1日4時間営業」だったのですが、久しぶりにピエリ守山へ行ってみると、閉店となっておりました。


みらっちのブログ

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マリオンクレープが去り、そしてサーティーワンが去り、開店時は13店舗あったフードコートも、残り4店舗。

単純に考えた場合、残った1店舗が、3店舗分の共益費を負担する必要が出てきます。

飲料水や清掃費用は、売上見合いで削減できるのかもしれませんが、電気代などは、フードコートの店舗数が減ったとしても、同じだけかかってきます。


それ故、店舗の退店が、さらなる店舗の退店を呼び込むという悪循環に陥っている可能性が高いと思われます。


ピエリ守山売却の報道が一部でなされましたが、商業施設が新オーナーに変わった後も、相変わらず店舗の退店が続いており、止まる気配はありません。他方、新規開店という店舗はありません。

それ故、新オーナーは本当に商業施設が欲しかったのか、疑問でなりません。

つまり・・・欲しかったのは商業施設ではなく、土地(更地)なのではないか?と、思えてなりません。


正直、いつまで持つのでしょう?

一般的に、商業施設のテナントの出店契約は6年が多いとのことですので、今のジリ貧のままあと2年半開け続けるのでしょうか?

僕としては、テナントに多少の違約金を払ったとしても、早く商業施設を潰して次の展開に移った方が良いと思うのですが・・・

外国の不動産を購入する日本人達・・・

僕が、投資不動産を購入しない理由の一つとして・・・


その物件で、今後数十年間、当初設定した家賃を得ることができるのかどうかわからない


というものがあります。


どのくらいわからないかといえば、僕が住んでいる滋賀県守山市ですら、どうなるのかわかりません。

ただ、確実に言えるのは、約10年前と比較すると、家賃相場は確実に下がっている、ということです。

田んぼがどんどん宅地に変わり、その一部は賃貸住宅となっているけれども、供給の伸びに需要が追いついていない・・・ということなのでしょう。


ただ、過去10年について語ることは出来ても、今後10年について語ることはできません。

確かに、現在でも賃貸住宅はどんどん増えています。大東建託や東建やレオパレスといった賃貸住宅建築請負業者は、これだけ供給過多の守山においても、活発な営業活動を行っているようです。

新快速停車駅でもあり、通勤に便利な守山であれば、それなりに需要も増える可能性はありますが、供給過多→家賃下落の流れは、しばらく続くものと思われます。


守山でさえ、良くわからない僕。

こんな僕が、首都圏のような遠く離れた場所で賃貸住宅を購入するとすればどうなるでしょうか?


おそらくは・・・業者のいいなり。

よほど良心的な業者に当たらない限り、(投資がうまくいかないという)結果は見えています。



にもかかわらず、ガイアの夜明けでしたっけ・・・

海外不動産に投資をする日本人が増えているという内容が、番組で紹介されておりました。


僕には、初めての訪問にもかかわらず、その訪問先の国で、建築途上のマンションに投資をするという、その神経が信じられません。

・現地の物価水準、賃金水準はどうなのか?

・家賃はどの程度取れるのか?

・そもそも、その家に対して、確かな需要はあるのか?

・日本と、その国との間では、どのような商習慣(不動産契約)の違いがあるのか?

・その国の税制はどうなっているのか?

・将来にわたって借り手を確保し続けることが出来、なおかつ家賃は維持できるのか?

・将来、物件を売却する場合に、どの程度の値段で売却できるのか?

・将来、物件を売却した場合、売却したお金を外貨として日本に持ち出しできるのか?


投資不動産物件を購入する場合、こうした基本的なことを押さえておく必要があるはずです。

さらに、こうした内容は一日や二日程度では調べることは出来ないと思われます。

(僕自身、日本の投資不動産物件を購入する場合の、商習慣や税制すらよくわかっていません)


にもかかわらず・・・

こうした物件を安易に購入する人が少なくないようで・・・


こういう人達って、普段でも高額商品を良く考えずにホイホイ購入してしまう、お金持ちの人達ばかりなのでしょうか???

(本来であればそんな人が、お金持ちになれるはずはないと思うのですが、退職金を手にした高齢者などはこうした商売の格好の餌食かも知れません)


そもそも、海外のそうした不動産物件が本当に有利なのであれば、わずか数千万円とか1億円程度の資産しかないような人達ではなく、もっと上のクラスの金持ちが購入すると思われます。

にもかかわらず、情報なども良く入っているはずの、そうした金持ち達がこれらの不動産物件を購入しないということは・・・?

(理由について、よ~く、考えてみてください)


僕は、そうした投資を現在は行うつもりはありません。

もしも、そんなことを僕が行うとき・・・

それは、僕が海外に移住するときなのかも知れません。

プロフィール

miracchi

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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