【9861】吉野家のマーケティング

吉野家の、牛丼270円セール。

110円引きの宣伝で客寄せし、寄ってきた客に対して提示するメニューが、下。

(画像が汚くて、すみません)



みらっちのブログ

客単価と粗利に貢献するサイドメニューを、牛丼よりも強調したメニューとなっています。


つまり、吉野家が頼んで欲しいのはサイドメニューであり、牛丼単品(右側の赤丸を付けた部分)はなるべく頼んで欲しくない、という意図が、メニューからはありありと感じられます。


卵の仕入れ価格は1個十数円でしょうから、50円で販売すれば粗利は70%程度得られます。

また、人件費もほとんどかかりません。

同じく、味噌汁の原価は1杯数円でしょうから、50円で販売すれば粗利は90%程度得られます。

こうしたメニューを、何とかして牛丼と同時に頼ませようと工夫することで、牛丼単品の低い粗利をカバーする戦略が見て取れます。


逆に考えた場合、牛丼単品で我慢し、サイドメニューは注文しないというのが、賢い消費者の選択なのかも知れませんが・・・(賢いというのはあくまでも「お値打ち品のみを購入する」という意味であり、健康面や日本経済全体に対してプラスという意味ではありませんので、念のため)



ただ・・・吉野家の場合、最近のランチタイムの客回転の悪さは致命的かも知れません。

お盆を使ったり、注文をいちいち注文票に書き写したりと、狂牛病以前とは異なったオペレーションが、客がモノを頼んでから実際に注文品が出てくるまでの時間を長くし、結果的にランチタイムのピーク時に捌ける客数を落としてしまい、結果的に売上減(機会損失)に繋がっているものと考えられます。


ランチタイムのピーク時に限り、提供するメニューを制限する等の対策を取ることが、手っ取り早い売上増対策だと思うのですが、果たしてどうなのでしょう?


僕としては、【9861】吉野家ホールディングスよりも、会社四季報の同じページに載っている、【9866】マルキョウに頑張って欲しいのですが・・・

★マルキョウはどう考えても割安なのですが、福証単独上場という流動性の悪さが災いしているのでしょうか?

単元株式数を100株にし、東証2部にも上場し、100株株主にもお米の株主優待を付ければ、簡単に株価は上昇すると思うのですが、そうしないということは株価を上げたくないということなのでしょうか・・・

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【7554】幸楽苑が、できれば頼んで欲しくないメニュー

守山周辺に、急に何軒も出来て、そして軒並み潰れていったラーメンチェーン、幸楽苑。

守山(周辺)で唯一生き残っているのが、ピエリ守山にある幸楽苑です。

ピエリ守山という、いつ潰れてもおかしくないショッピングセンターの店舗が唯一残っているというのも興味深いのですが、半分以上の飲食店とスーパーマーケットが撤退したことによる、残存者利益を享受しているのではないか?と、予想しています。


さて、ピエリ守山の幸楽苑には、こんなメニューが掲げられています。

看板メニューの290円ラーメンが載っている場所に丸印を付けました。



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500円以上のセットメニューが、メニューの目立つ場所に大きく掲げられ、「看板メニュー」である集客商品の中華そばは、下の方(赤丸で囲んだ部分)に小さく載せられています。

つまりこのメニューには、店頭の看板に大きく掲げられている集客商品である「中華そば」は、単品だけで頼んで欲しくないという無言のメッセージがこめられています。


最近、こうしたメニューの作り方をする会社が非常に多いように思います。

一昔前であれば、値段の安い順番にメニューが並んでいるものが多かったのですが(たとえば、うどん屋であればかけうどんが頭に来る)、最近は『お店が頼んで欲しいメニューが頭に来る』のが当たり前のようになっています。


幸楽苑の場合、中華そば単品だけを注文する客が多いと、売上も上がらないわ利益率も低いわで、お店そのものが維持できなくなってしまいます。

そのため、売上と利益が稼げる、

①ラーメンのトッピング

②餃子

③チャーハン

を、如何にして注文させるかが勝負になってきます。

ただし、集客商品として、290円のラーメン(中華そば)も準備しなくてはなりません。


その結果が、上記のようなメニューなのでしょう。

何とかして、中華そば単品を頼む客を減らそうという苦心が見て取れます。


ただ、ピエリ守山のフードコートでは、同じフードコート内にスガキヤが同居しています。

単に、1人の客から如何にして売上を取るか、という問題ではなく、如何にしてスガキヤやリンガーハットではなく幸楽苑を選んで貰うか、という問題も発生してきます。

そうした場合、価格訴求型の幸楽苑が、こんなに高いメニューを目立たせてしまうこと自体が競争に負ける原因になりやしないか・・・と、心配になってきます。


もともとピエリ守山には、価格訴求ではなく、価値訴求型のラーメン屋がレストラン街に2軒ありました。

しかしながら、1年しか持たなかった店舗が1店舗、営業実績がほとんどない店舗が1店舗という結果に終わっていますので、それだけ価格を重視する客(の割合)が多いのでしょう。


そのため、ピエリ守山の幸楽苑は、価格敏感層の顧客にアピールするような看板作成と、メニューの作り替えが必要なのでは?と、思いました。



それにしても、ピエリ守山というショッピングセンターはすごいところです。、

もうすぐ開業3周年になるのですが、開業後ほとんど営業実績のないまま閉店したラーメン屋が存在します。

そして、その場所は別の店舗に入れ替わることなく、潰れたままの状態で現在に至っています。

(ということは、テナント料収入はないはずです)


お客さんも、他のショッピングセンターと比べると少ない気がしますが、あれで本当に大丈夫なのでしょうか?

その少ないお客さんを相手に、ピエリの一角で大道芸をやっていたお兄さんが、あまりにも可哀想でした。

↓さすがにこれでは不憫です。



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守山駅前の、JRチケット自販機からマーケティングを考える

JRの電車賃制度の歪みを付くような形で、最近は滋賀県内のJR各駅前には、電車の切符の自動販売機が氾濫しています。

やっていることといえば、いわゆる「回数券のばら売り」に過ぎませんが、こうした自販機や金券屋同士でも競争の原理が働くのか、最近は微妙に値下がりしつつあるようです。

(大阪駅前の「回数券のばら売り」が微妙に値上がりしているのとは対照的です)



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守山-京都は、駅では11枚綴りの回数券が4,800円で売られています。1枚あたりに直せば、約436円。

それを、この自動販売機では1枚440円で販売しています。

自販機の設置・運営コストを考えれば、普通に駅で買った切符をバラ売りするだけでは、赤字でしょう。

(1枚売って4円弱の利益では、自販機の維持など出来ません)


さて、この自販機はどうやって儲けているのか?

(実際に切符を買ったわけではないので、推測です)


①この自動販売機とは別の場所に金券買取店を設置しており、実際には回数券を定価よりも安く仕入れることができる。

②守山-京都は、実は1枚の切符ではなく、「守山-石山」と「石山-京都」の2枚の切符が出てくる。

こうすることで、5%程度の利鞘を確保している。

③守山-京都の切符は集客商品と割り切り、それ以外の切符で収益を確保している。


まず①ですが、カードのキャッシング枠を使い切り、お金を借りることが出来なくなった人が、駅で切符やプリペイドカードをクレジットカードで購入して金券ショップで換金、というのは良くある話です。

また、いわゆる「裏金」作りの需要も一定程度あるのかも知れません。

しかしながら、それだけで需要を賄いきれるとは思えません。

クレジットカードのポイントバラマキがピークに達していた頃は、駅でプリペイドカードを購入して金券屋で換金するだけで儲かったという時代もありましたが、キャッシングの規制が厳しくなった今は、そんな時代でもありませんし。


次に②ですが、これをやったとしても利鞘は5%程度しか確保出来ません。

1枚売って21.4円程度の利益というのでは、相当な売上がない限り、自販機の維持は難しいでしょう。


従って、考えられるのは③しかありません。

地元の駅で購入出来る切符については、利用者が駅で買うのと同じくらいの金額で販売することで割安感を印象づけ、利益は別の部分(この場合は、地元の駅で購入出来ない切符)で確保するという戦略。

つまり、集客商品と利益確保商品を明確に分けてしまうという戦略です。

マクドナルド商法、すき家商法、はなまるうどん商法とでも呼べば良いのでしょうか。


京都-大阪の昼間利用可能の切符を380円で販売していますが、ここからは、普通に駅で切符を購入してバラ売りを行ったとしても、1枚あたり約74円の利益(粗利約20%)が発生します。

また、(需要は多くないからこうなるのでしょうが)大阪-元町間の昼間利用可能の切符を実質的に330円で販売していますが、ここからは1枚当たり約92円(粗利約30%)の利益が発生します。

(ただし、この切符を購入するためには少なくとも大阪駅まで出向く必要がありますので、切符購入にある程度のコストは発生します)


ただ・・・このビジネスはJRの運賃制度の歪みをつくことで成立していますので、決してリスクは低くはありません。JRがその気になれば、いつでもダメになるビジネスモデルですから・・・。


※運賃制度の歪みとは・・・

大阪駅から滋賀県内の各駅に行く場合(逆も同じ)、京都駅で一度降りた方がトータルの電車賃が安くなるという、JR独特の運賃制度。

守山はさほどでもないのですが、大津、石山、栗東といった駅では、京都で改札を通り直すと、200円近くの電車賃が変わってきます。

さらに、私鉄と競合する大阪-京都間に限っては割安な回数券も存在しますので、こうした部分を突くことで、滋賀県内に数多く存在する金券屋は成り立っています。

宝くじに騙される人達

日本においては、1年間にジャンボ宝くじで1億円以上当たる人よりも、交通事故で死ぬ人の方が多いのです。


しかしながら、「自分はジャンボ宝くじの1等に当たるかも知れない」と思っている人はたくさんいるのに、「自分は交通事故で死ぬ」なんて思っている人はほとんどいないでしょう。

実際は、後者のほうが確率が高いのに。



さらには、女性雑誌などでは毎号のように、「宝くじを当てる方法」といった特集が組まれています。

雑誌の内容から判断すると、知的レベルと収入が高いとは思えない読者層をターゲットにしたような雑誌です。

こうした読者に対して、「宝くじは損をする」と説明したとしても理解してもらえず、なおかつ広告などに対する影響を考えた場合は、事実ではないとしても「こうすれば宝くじは当たりやすい」みたいな、オカルトヨイショ記事を書いた方が良いのでしょう。


かくして、貧富の差はますます拡大してしまうのですが・・・


しかしながら、ジャンボ宝くじの1等を確実に当てる方法としては、以下のやり方しかありません。

01組 100000~100組 199999

までの1,000万枚をすべて購入する。


こうすれば、確実に1等を当てることができます。

しかしながら、この方法を実行するには30億円の資金が必要です。

30億円も費やして、3億円を手にする。

こんなことを誰がやるでしょうか?

これで儲かるのであれば、金持ちがとっくの昔にやっています。


また、宝くじの胴元がインチキをしていない限り、どこでジャンボ宝くじを買おうが、1等が当たる確率は0.00001%です。なのに、ジャンボ宝くじの発売日に大阪駅前第4ビルの宝くじ売り場に並ぶ人の多いこと、多いこと。

ちなみに、日本国民が1年間の間に交通事故で死ぬ確率は、約0.005%です(約2万人に1人)。

年に4回、ジャンボ宝くじを10枚ずつ買ったとしても、1等が当たる確率は交通事故で死ぬ確率の12.5分の1です。


大阪駅前第4ビルの宝くじ売り場が1等が出やすい、という事実は確かにあります。

しかしながら1等が出やすいということは、それだけ多くの宝くじを販売しているという裏返しでもあります。

1枚の当たりくじの裏では、それだけ多くのハズレくじを売っている、という事実を証明しているだけにすぎません。



また、マスコミで宝くじの欺瞞について語られることはありません。

西田敏行のつまらない宝くじCMがたくさん流されていますが、宝くじの欺瞞という真実を伝えてしまうと、こうしたCMがもらえなくなってしまいますから・・・

(原子力発電の是非はともかくとして)マスコミが原子力発電について多くを語ろうとしないのは、今、余計なことを放送してしまうと、後になってから電力会社のCMが減らされるのが目に見えている、というのと同じです。


つまり、CMを防波堤とすることで、宝くじ批判を封じ込めている、というのが今の日本の姿です。



本当に金持ちになりたければ、宝くじは買うな。

宝くじというのは、貧しい人に幻想をばらまいて、役人がお金を巻き上げるシステムである、と気づいて欲しいものです。


ただ・・・

パチンコや競馬と同様、宝くじのような国・地方自治体・警察などによって管理された賭博というのは、必要悪として存在をある程度大目に見ないと、闇社会を増長させるだけの結果になってしまいます。

風俗産業などと同様、理想としてはないほうが良いのだけれども、現実問題として確実な需要があり、なおかつ非合法資金の源泉となりやすい業種への手綱取り・・・

人間社会において、永遠に答えのでないテーマなのかも知れません。



最後に、一つだけ言えること。

本当にお金持ちになりたいならば、宝くじを買うお金は貯金に回しましょう。

横断歩道での客引きが増えている?

土曜日の夜、梅田に飲みに行きました。


土曜日の夜の6:15頃といえば、まっとうな居酒屋などであれば、客引きをしなくてもお客さんが集まりだしてくる時間帯のはずです。

逆に考えれば、こんな時間帯に店頭ではなく、富国生命ビル前やお初天神入口などの横断歩道で客引きをするようなお店というのは、まともな店ではないと容易に想像できます。


それが、最近また増えてきているような印象を持ってしまいました。

最も混雑する時間帯からはやや早いとはいえ、まともな店であればお客さんが自然と入ってくる時間帯でもあります。


土曜日のこの時間に、一般人が嫌がるような客引きをする(従業員にさせる)お店、つまり、こんな繁忙時間帯であっても客引きをしなければ店が埋まらないなんていう店は、

①立地が表通りから離れた場所、わかりづらい場所にあるため、店舗からある程度離れた場所で客引きをせざるを得ない

②リピーターが付かないお店のため、常に一見客を集め続けなければならない

③ぼったくり店


といった、条件が整っているお店でしょう。


もちろん、客引きそのものが悪いとは思っていません。

しかしながら、繁忙時間帯にまで客引きに人件費をかけるお店というのは、そうでもしないとお客さんが集まらないお店だということになり、顧客満足度の極めて低いお店であると考えられます。そうしたお店の客引きに釣られるかといえば・・・ほとんどの人は釣られないでしょう。

新規開店のお店など、採算悪化を承知の上で、どうしても集客にコストをかけなければならない、といった事情を抱えるお店もあるにはあるのでしょう。が、それでもやはり、横断歩道で客引きをするお店というのは、そうした視線でお店の評価をせざるを得ません。


結局、ごく一部のこうした店の存在が、飲食店そのものへの客足を遠ざけてしまう・・・

こうしたことに、街として早く気づいて欲しいと思います。

スーパー・丸善(マルゼン)のスタンプラリーは得なのか?

滋賀県内に数店舗ある、スーパーマーケット、マルゼン。

(念のためですが、上場企業のマルゼンとは違います)

このスーパーは、通常のポイントカードの他に、スタンプラリーを毎月のように行っています。


今月のポイントカード。

一見するとややこしいのですが、簡単に噛み砕いて説明すると、以下のようになります。


基本として、1,000円でスタンプ1個捺印です。

ただし、7月10日、17日、21日、31日は1,000円でスタンプ2個捺印となります。


特徴的なのは、ポイント5倍デーの水曜日、7月13日、20日、27日にはスタンプを押さないということ。

また、7月24日は日曜日ですが、1000円でスタンプ2個にはなりません(この日も、何かひら

つまり、スタンプ捺印に関しては、かなり細かい条件が設定されています。


他方、スタンプをためてポイントカードをもらう部分については、一見ややこしいですが、実は以下のように単純な仕組みとなっています。

そして、ややこしい割には還元率は低め、というのもポイントかも知れません。


スタンプ8個(8,000円の買い物)で、50ポイント(50円相当=還元率0.625%)

スタンプ15個(15,000円の買い物)で、100ポイント(100円相当=還元率約0.67%)

スタンプ23個(23,000円の買い物)で、150ポイント(150円相当=還元率約0.62%)

スタンプ31個(31,000円の買い物)で、200ポイント(200円相当=還元率約0.65%)

スタンプ39個(39,000円の買い物)で、300ポイント(300円相当=還元率約0.77%)


スタンプ39個を、端数が出ないような買い物をして、ポイント2倍デーだけで貯めたとすると、買い物に必要な金額は20,000円となり、このときのポイント還元率は1.5%となります。

つまり、ポイント3倍デーと、スタンプ2倍押しの日を上手に利用したとしても、絶対にポイント5倍デーにはかなわない仕様とはっています。


もちろん、日替わりの特売品などがありますから一概には言えませんが、このスタンプカードを頑張って貯めるよりも、ポイント5倍デーに買い物をした方がトクということになります。


細かい話ですが、ご参考までに。


そういえば、「まるぜん」を名乗る株式公開企業はかつて3社ありました。

しかしながら、本屋の丸善は買収・合併などの結果、現在は【3159】丸善CHIホールディングスとなっています。

また、ドラッグストアのMALZENもまた、合併を繰り返し、今では【3098】ココカラファインの子会社となっています。

他の小売業界は、生き残りを賭けての同業者間の買収・合併を繰り返しています。

それにもかかわらず、食品スーパーは・・・

一定以上になってしまえば、規模のメリットよりも規模のデメリットのほうが大きいのでしょうか・・・。


ほほえみの湯、回数券の払い戻しの件

滋賀県野洲市のほほえみの湯(ほほえみ乃湯)閉店の件です。
以下の店舗で、回数券の払い戻しに応じてくれるそうです。


ただし、住所や電話番号の記載は、各協力店舗に迷惑がかかる可能性がありますので、ここでは行いません。
(今回の件で、払い戻しに協力をしているだけの店に、クレームを入れたりする人がいないとも限りませんので)
野洲近辺在住で、ほほえみの湯の回数券を利用する方であれば、以下のリストの中で知っている店舗が一軒もない、ということはないはずなので、以下に記載された店舗で払い戻しを行ってもらって下さい。


どうしてもわからないという人のために、一箇所だけ連絡先を記入しておきます。
野洲ほほえみ乃湯の親会社でもあり、今回の払い戻しできる店舗一覧にも入っている、大生産業です。

なお、「閉鎖するので、回数券は閉鎖までに使ってくれ」という儲け主義の店舗が多い中、ここまで手間暇をかけて払い戻し作業を行う大生産業という会社は、目先の儲けよりも信用を重視している素晴らしい会社だと思う、と、私自身の感想を付け加えておきます。
「いきなり閉店した店舗があるけど、絶対に払い戻しは応じないよ」という対応だった【2340】極楽湯に、爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいです。


(株)大生産業
滋賀県小篠原1979 (電話)077-586-3456


以下、払い戻し協力店リストです。

(注意)この情報は、平成23年7月3日現在のものですが、閉店した店舗に関係する内容のため、
この情報が正しいという保証はありません。
また、誤記を含め、私もこの情報に関する保証は一切行いません。
読者の方ご自身の自己責任で、この情報をご利用ください。


払い戻し、および金券として支払いできる店舗
(金券としての使用には条件がありますので、詳細は各店舗で確認してください)

炭火ダイニング ?屋野洲駅前店(野洲市)←印刷が潰れていて、良くわかりませんでした
あなぼこ(野洲市) 
あけぽん亭(野洲市)
ラ・ギアンダ・マイアーレ野洲店(野洲市)
居酒屋 初生(野洲市)
天ねん(近江八幡市)


払い戻しできる店舗(野洲市内)
梅元老舗 南口店 
まえちゃん
炎炉牛肉とくしま
すぎやま内科
Arrange本店
SPOON CAFE&RESTAURANT
WATARIAN ricetto
(株)さかい
どんたく野洲店
坂口屋
糀屋吉右衛門
Arrange 小篠原店
Arrange 北口店
米田建設(株)
石塚造船(株)
マルオカ文具
日本料理 沙羅
不二家ファミリーチェーン 野洲店
やきとり大吉 野洲南店
ESSO松村石油 野洲駅前SS
あらかると
(株)小林塗装
(株)玉井商店
お好み焼き 三田
Hair Design Jam
ニシムラせんべや
地鶏美食家 じびえ
美容室 プラス
Ray Cafe
かすが整体院


(追記)
あれ・・・いつの間にか、野洲のどんたく、復活していたのですね。
バルチックシステム社が解散となっても、なぜか滋賀県内のどんたくラーメンはしぶとく生き残って
いるところが多いのですが、仕入れとか商標権とか、一体どうなっているのでしょう?

バロー守山店の建築工事が始まりました

岐阜県に本拠を持つスーパー、【9956】バロー。

滋賀県攻略の拠点となるはずだった、滋賀県一号店は大失敗という結果に終わってしまいましたが、懲りずに再度の守山攻略です。

いよいよ、バロー守山店の建築工事が始まりました。


みらっちのブログ

このまま順調に工事が進めば、8月か9月には開店、といったところでしょうか?

特に、総菜や弁当類の低価格戦略は、目を見張るものがありますので、開店後に期待したいと考えています。


ただ、この店の開店により、近隣にあるセブンイレブンは影響甚大だと思います。

バローの立地が少し微妙で、取り付け道路と勝部四丁目交差点を結ぶ道からは直接入れないため、コンビニと比較すると、コンビニの特徴である「駐車場に非常に入りやすい」という面では劣りますが、なにせ絶対的な価格差がありますから・・・。


割安感の強い、北欧倶楽部やVセレクトの豆腐などをはじめ、低価格戦略に特徴を持つバロー。

同じく低価格戦略をアピールする、駅前の西友にどういう影響を与えるのか、楽しみです。



★西友のセゾンデーで、バローのほうが価格の安い商品があった場合、バローの広告を持って行けば、バローよりも安く買うことができます。

例えば西友で200円で売っているモノが、バローの広告だと190円になっていたとすれば・・・


バローでそのまま購入→190円。

西友にチラシを持って行き、セゾンデーでセゾンカード支払い:190円-9円=181円。


西友は、「他店のチラシに価格を合わせます」なんて、いつまで続ける気なのでしょうか・・・

野洲ほほえみの湯(ほほえみ乃湯) 閉店です。

野洲ほほえみの湯が、今日で閉店となりました。

7月4日~7月6日も、整理券を持っている人は入浴できるという貼り紙がありましたが、回数券での入浴はできないそうです。


他方、回数券の払い戻しについては、丁寧です。

7月4日 9時~23時

7月5日 9時~23時

7月6日 9時~17時

に店頭で行うそうです(大人回数券 1枚あたり480円で払い戻し)。


また、7月7日以降は、「協力店」で回数券の払い戻しを行うそうです。

また、一部の飲食店で、回数券を券面以上の額の金券として扱うサービスを行うようです。


協力店についての詳細はここでは記しませんが、野洲を中心に何十店舗かありますので、払い戻しに難儀することはないと思います。


最後に。

このネオンサインが点灯するのも、今日で最後かと思います。

本当に、客の側からも10年間ありがとうございました、です。



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【4680】ラウンドワンへ行ってきました

ラウンドワンに行ってきました。

施設利用が無料になったり割引になったりする券を頂きましたので、行かないわけにはいきません。


ただし、ラウンドワンは「正規料金が高い代わりに、様々な割引制度などを良く調べて利用すれば、比較的安く利用できる」というタイプのお店のため、利用する際にはある程度いろいろ調べておくことが必要となります。


そこで、今回。

ボウリングをやる際は、子供が1人いたほうが安くなる。だから、子供を呼んでこよう!というわけで、知人の子供を借りてしまいました。そして、その知人の子供を連れて行ったのですが、幸いその子はボウリングだけで大満足していました。

また、子供(小学生の男の子)にとって、ワンピースのグッズはとても欲しいそうで、ピンバッジとストラップを貰って大喜びしていました。


僕には子供がいないので、ワンピースというキャラクターのグッズがもらえるということが、どの程度の販促効果を持つのかがさっぱりわからなかったのですが、子供のこうした反応を見ていると、マーケティングに金と力を注いでいるラウンドワンならではの適切な選択だな・・・って思えてしまいました。



その後、「スポッチャ」なる施設へ行ったのですが、かつての「JJ CLUB」を彷彿させる施設です。

ただし、利用料金は概ねJJ CLUBの2倍。一見すると、高いというイメージを持ってしまいます。

しかしながら、ラウンドワンがこの料金体系で採算が取れるのであれば、JJ CLUBの価格設定はは安すぎて採算が合わなかった、ということになってしまいます。結果として、JJ CLUBは彗星のように現れ、そして彗星のように消えていったのでしょうが・・・


それでも、連れて行った子供はバッティングマシンを10回くらいやっていましたので、それだけでも滋賀県にあるバッティングセンターのような施設と比較すると安上がりということになってしまいます。

こうした施設では、安上がりに遊べる代わりに最新の機械は投入しない、というのが採算を保つための大前提となっておりますが、僕としてはこれで十分でした。


今期の経常利益80億円の計画達成、期待しております。


さてさて、問題点ですが・・・

(1)ジュースの販売価格は何とかなりませんか?

(2)たまたまなのか、それともいつものことなのかはわかりませんが、↓の光景。

いくら何でも、人件費を削りすぎだと思います(これだけの施設の入退場の両方を1人で捌くなんて無理があります)。



みらっちのブログ


こんな状況では、当然のことながら設備の保守管理についてもきちんとできていないのでは?という疑問を抱いてしてしまうこととなります。

すなわち、会社として予算の達成が最優先で、予算達成のためなら、必要な維持管理を疎かにしても良い、という風土になっている危険性があります。


もちろん、予算達成は非常に重要ですが、従業員のモラルとか、設備の維持管理とか、すぐには数字に出てこない部分の管理もきっちり行って欲しいと願う、一零細株主の戯言でした。


プロフィール

miracchi

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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