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【上場廃止組】あきんどスシロー

上場をとりやめてしまった、あきんどスシロー。


久しぶりに行ってみると、テレビに取り上げられた効果もあるのか、非常にお客さんが多かったです。


テレビ番組で社長曰く、「ネタの原価率50%!」

ネタが50%ということは、(ご飯部分を含めた)お寿司としての食材原価率は、50%台後半になってしまうでしょう。

食材原価率30%といわれる外食産業において、この数字は非常識です。


しかしながらあきんどスシローは、非常識を現実にしたからこそ、一世代前の回転寿司チェーンを蹴散らして、新御三家に登り詰めることができた、といっても過言ではないでしょう。


今がちょうど、業績の踊り場ですから、この先回転寿司業界でトップ企業となるか、それとも時代の荒波に飲まれていくかの、まさに分かれ目だと思っています。


ぶりが大好きな僕は、いつも1コ105円のぶりばかり頼んで、あきんどスシローの経営に貢献しています。

胃袋の絶対量は限られていますので、如何にして2コ105円の皿ではなく、1コ105円の皿を食べさせるかが、売上げを稼ぐ近道でしょうから。

(他方、最も粗利が大きい、アルコール類に関しては控えめなようです・・・飲酒運転にうるさいご時世ですし)



さてさて、そのあきんどスシローの気になる点。


(1)全体的に、トイレが臭う店が多いこと。

→かつてのダイエー同様、トイレが臭う店というのは、何故か経営が傾きます。

早急に改めて欲しい部分です。


(2)傷んだ皿を使い続けていること。

→お皿や、デザートのパフェの器など、結構傷んでいても使い続けているようです。

食材以外にはあまりお金をかけないのが会社の方針のようですが、それでも最低限の設備投資はしてほしいと思う次第です。


(3)茶碗蒸しが熱い!

→あれって、ヤケドする人が出てもおかしくないと思うのですが・・・

茶碗蒸しを載せた器ごと、取るようなシステムに改善できないのでしょうか?



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【9861】吉野家ホールディングスの没落

吉野家ホールディングスが出資している上場企業、ことごとくといっていいくらい傾いています。

ペッパーフードしかり、どんしかり、京樽しかり・・・


吉野家本体の価格戦略でも失敗している点を踏まえても、これらの企業がコケている全責任は安部修仁吉野家ホールディングス社長にあるのは間違いありません。

それにしても、ここまであらゆる部分においてコケ続けるというのは、安部社長って『下手くそな経営が出来る天才』だと思います。


吉野家の場合、狂牛病以前は、昼の最繁忙時間帯でも食事の提供は早かったにもかかわらず、今では着席してから食事が出てくるまで、かなり待たされます。

そして、この傾向は変わっていません・・・というか、むしろ状況は悪くなっているように感じます。


勘定する時も、「少々お待ち下さい」と言ったまま、なかなか来ないとか。


あと、店にもよるのかも知れませんが、「こっちは忙しいんだから、サービスが悪くなっても仕方ないだろ!」的な部分が、利用者側にも映ってしまいます。

別の言い方をすれば、「忙しくても、店員は頑張っている」という風に感じられません。


2月の既存店売上げが、対前年比で16%ダウンだそうで・・・

1人のお客さんが払うお金は変わらないとすると、6人に1人が吉野家に来なくなったということになります。


デフレで売上げが伸びてもおかしくない会社なのに、この有様は何なのでしょう?


吉野家のメニューとか価格が気に入らないのではなく、吉野家のソフトの部分(接客サービスなど)が気に入らなくて客を飛ばしている面も、僕は少なからずあると思っています。

それと、最繁忙時間帯(昼の12時頃)にうまく客を捌くことが出来ず、結果として売上げを取りこぼしている部分も

増えてきているのではないか?と、思います。

いくら、競合店に喰われているとはいっても、12時頃は空席待ちの列を作る店も結構あります。

そうした店で、見えない売上げ取りこぼしが増えているのではないか?と、予想しています。


売上げデータは、社長室の机に座っていても見ることが出来ますが、売上げの取りこぼしは、社長室の机ではわかりません。

また、現場の店長やSVなどが、率先して売上げ取りこぼしの報告をするとも思えません。

結果的に、訳がわからないまま、売上げと利益だけが落ちていっている・・・ということになっているのでしょう。


安部社長は、社長としての能力が欠如していることは、データとして出ています。

社長なんて辞めて、アルバイトに戻ったら?

不動産投資で資産生活?

ロバート・キヨサキの影響からか、最近この手の話をする人に良く出くわします。


ただ、人口減少経済下の日本において、これから不動産に投資して、不動産のインカムゲインだけで暮らしていくというのは、かなりリスキーな行動なのではないか?と、思います。


もちろん、リスクが少ない投資というのは存在します。


しかしながら、僕が住んでいる周辺においては、現にこれだけ空室が発生しているにも関わらず、賃貸住戸の新規供給が続いている・・・という状況が続いております。

にもかかわらず、未だに賃貸住宅を着工しようという地主さんがいらっしゃるようです。僕から見れば、恐ろしくハイリスクな投資としか思えませんが、彼らは「これで、これからは寝て暮らせる」とでも思っているのでしょう。


賃貸需給だけで考えた場合、僕の住んでいる地域において、ひとまず新規供給は止めたほうが良いと思うのですが、不動産業者が建設業のほうで儲けるという発想がある以上、これからも家賃の値崩れは続きそう・・・な状況です。


可哀想なのは、不動産業者の口車に乗せられた地主さん・・・ということになりますが、世の中、騙されるほうも悪い訳ですから、目先の甘い儲け話に乗ってしまった彼らは、今までの社会勉強が足りなかった・・・ということになるのでしょう。


それにしても、何年か前にレ○パレスを建てたオーナーさん。

見ている限り、空室率はかなり醜い状況となっているようですが、今頃どうされていらっしゃるのでしょう?


ただ、あれだけ簡素な建物であれば、既に元はとっているのではないか?とも思えたりもしますが・・・

Ponta(ポンタ)って?

Ponta(ポンタ)って、結局あれだけの加盟店しか集められなかったのですね。

Tポイントの二番煎じ・・・ってとこですか?

やっぱり、Tポイントを脱退する企業が目立つ現状では、共通ポイントに参加する費用以上のメリットはなかなか見いだせない・・・というのが現実なのでしょうか?


ただし、Tポイントで脱退する企業が多い原因(何なのでしょう?)というのは、ポンタでは取り除いていると思われます。

なので、もしかすると将来、Tポイントを抜いてしまう可能性もなきにしもあらずだと、僕は思っています。


ところで、三菱商事がPonta(ポンタ)やるのであれば、こんな企業の参加が考えられたのですが・・・

(1)クリエイト・レストランツ

(2)ライフ

(3)イオングループのうち、粗利が大きな業態


ただ・・・

(1)は、中~高価格業態レストランのため、僅かなポイント目当ての客がどれだけ来るか?と考えれば、費用対効果は低い、と思われます。

(2)ライフは、現在でも200円で1ポイントのポイントカードを導入していますので、ポンタ導入も可能だと思われます。いずれは・・・

(3)これが実現すれば、Tポイントをひっくり返すのは十分可能だと思いますが、イオングループの小売り業態でポイントカードを導入しているお店は現状少ないため、期待薄かも・・・

それよりはまず、ローソンのWAON導入のほうが先なのかも知れません。


大穴としては、旧三菱石油を吸収した、新日本石油をTポイント陣営から引き抜くか・・・

(三菱商事は今でも主要株主ですから、それなりに力はあるはず・・・)


フィナンシャルワンポイントクラブをポンタに取り込むか・・・

(ターゲットとしている客層が違いすぎますが・・・)


ちなみに、Pontaと親和性の高そうな業種といえば・・・

・牛丼チェーンなど、1人で利用する低価格業態飲食店

・ボーリング場、ネットカフェ、カラオケ店などのアミューズメント施設

・インターネット通販業者


などが思いつきますが、今のところ提携はないようです。

ただし、CCCがやっているTポイントは何かと問題が多いから脱退企業が多く出るのでしょうから、三菱商事の名にかけて、PontaはTポイントの二の舞にならず、成功させて欲しいと思っています。


プロフィール

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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