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関西圏の不動産事情といえば

ニュースなどで、関西圏の不動産事情(オフィスビルの空室率増加)で取り上げられるビル。

この梅新スクエア。

地階から9Fまで10フロアある新築ビルながら、テナントで埋まっているのは僅か2フロア。




みらっちのブログ-梅新スクエア

お初天神通りを、南に抜けきったところ・・・と説明するのがわかりやすいでしょうか?

それとも、大阪駅前第3ビルの東側(御堂筋を挟んで)と説明するのがわかりやすいでしょうか?


JR大阪駅から歩けば、軽く10分はかかる場所です。

とはいえ、隣(西側)にある第一生命ビルの稼働は良さそうですし、大阪駅から十分徒歩圏の範囲にはありますので、立地だけの問題ではなさそうです。

一体、どの程度のテナント料を提示しているのかわかりませんが、そのテナント料でなければ規定の投資利回りが確保できないため、賃料を下げて空室を埋めることよりも、賃料を下げずにひたすらテナント入居を待つ・・・なんていうことをやっているのでしょう。

ただ、収入がなければ投資利回りは結果的に下がってしまうのですが・・・

良いのかな?



みらっちのブログ-梅新スクエアテナント


立地的に、1Fのコンビニ(ファミリーマート)はそれなりに需要があるでしょうが、地下の飲食店(未出店)は果たして需要があるのでしょうか?

ランチ需要は一定量あるでしょうが、客単価の高い夜の需要はあるのか?と言われれば、テナント料に見合う売上げは得られないのでは?と、推測せざるを得ません。

何故なら、3Fから9Fが上の写真のような状態ですから・・・


ただ、一つ言えるのは、このビルで何らかの動きがあった時こそ、関西の不動産事情そのものが動いた時となるかも知れない、ってことだと思います。

テナントビル需要の回復による入居、オーナーチェンジによるテナント料値下げの結果による入居・・・いろいろ考えられますが、梅新スクエアが現状のままである限り、関西の不動産需要(物件価格)の底打ちは厳しいのかな・・・って思わざるを得ません。


今でも阪急梅田のビルとか、富国生命ビルとか、梅田の超一等地のビルが建築中です。

また、梅田貨物駅のプロジェクトが動き出せば、新規テナントビルが「これでもか!」というほど供給されるでしょう。

これらのビルが開業した時、梅新スクエアは果たしてどうなっているのでしょうか?

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260人が引っかかった、年間配当78%の重油ビジネス

50万円を出資すると、毎年39万円の配当があり、5年後に元本も返還されるという重油ビジネス。

50万円をサラ金から借りたとしても、今だと年間の利息は10万円。

従って、サラ金から金を借り、このビジネスに投資すれば、利鞘が抜ける。


やっぱり、こんなうまい話はなかったようで、2月5日に、この重油ビジネスを扱っていた会社が摘発されたそうです。


それにしても、こんなビジネスに260人もの人が投資していたとは・・・

驚きです。


ちなみにビジネスの内容。

タンカーでチンタオに重油を運ぶだけで、約7億5千万円の元手で、約2億3000万円儲かるそうです(当時の為替レート、および計算しやすさを考え、$1=100円として計算)。


これが本当ならば、チンタオの石油会社は、何故重油を直接買付しないのでしょうか?

第三者に対して、こんな巨額の利益を渡してしまうのでしょうか?


その元手を使って、再びタンカーでチンタオに重油を運ぶだけで、また約2億3000万円儲かるそうです。

(2回目の元手が何故、1回目の元手+1回目の利益=約9億8000万円にならないのかわかりません)

どうせなら、大きいタンカーを借りて、多く運べば良いと思います。


年間5回、資金を回転させることが可能なので、約7億5000万円の元手で、年間約11億5000万円儲かる。

ただし、会社の経費が50%かかるので、50%の約5億7500万円は差し引かれる。

従って、約7億5000万円の元手で、年間約5億7500万円を出資者に配当することが出来るそうです。

重油税は勘定に入っているのですが、所得税とか、法人税といった諸税のことは、何も書いてありません。

こんなに儲けてしまうと、税務署がだまっていないです。


従って、年間配当は78%。

おいおい・・・

そんな美味しいビジネスがあれば、石油会社が黙っていないですよ!


皆さんも、一見美味しい儲け話には気をつけましょう。

そして、自分がこんな美味しいビジネスを見つけたら、他人に紹介するかどうか考えてみて下さい。


仮に僕が、こんな美味しいビジネスを見つけたら、不特定多数から出資を募ったりせず、きちんとした事業計画書をつくり、きちんとした形でお金を借りて事業を行います。

ひっそりと上場廃止、【9611】ディーワンダーランド

JAL上場廃止の騒ぎの裏で、ひっそりと上場廃止となってしまった、【9611】ディーワンダーランド。


ハイドライドという、それはそれは超名作のパソコンゲームを生み出した会社ながら(このパソコンゲームを知っているということだけで、歳がばれそうです)、時代の荒波に揉まれ、結果的に株式上場廃止という運命をたどってしまいました。


JAL株式とは異なり、この会社の株式は上場廃止となったとしても無価値にはなりませんので、ハイドライドを懐かしむ人間として、1単元だけ購入してみました。

もちろん、儲けようとは思っていません。

また、ディーワンダーランドの将来に関しましても、特には期待していません。

仮に将来、大黒屋が今以上に儲かったとしても、私のような零細株主にまで利益還元があるとは望めませんので。


まず、この会社の株券に価値はあるのか?ですが・・・


1.利益は一応、きちんと出している

決算書上の話ですが、一応利益は出ています。

子会社の大黒屋が、利益貢献しているようです。


2.財務(会社の金庫の中)はガタガタ

純資産が約82億円に対し、固定資産中の「のれん」が約91億円。

実質的には債務超過(資産よりも負債のほうが多い)と考えても、おかしくはない状況です。


つまり、会社に資産はないけれども、利益だけは一応出せる会社、というのが今のディーワンダーランドです。


倒産した会社の株券を集めるコレクション、というのが、上場企業に関してはできなくなってしまった今、こんな会社の株を買ってみる、くらいしかマニアックな行動を取ることができません。

ちなみに「こんなことをしていて楽しいのか?」と思われるかも知れません。

楽しいかどうかはともかく、興味はあります。



さてさて、次にはまた、大物が控えております。

【2684】ジパング・ホールディングスという、これまた裏口上場と言われても致し方ないような会社が登場いたしました。

今のジパングホールディングスに、私としては株価6000円や7000円の価値があるとは思えないため、瞬間的に大きな上下を繰り返しながら、株価は下降線をたどっていくと思っています。


この会社も、3年後にはディーワンダーランドと同じ運命をたどるのでしょうか?

プロフィール

miracchi

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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