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アメブロ運営からの通告

アメブロ運営より、以下の記事を削除するという通告が入りました。


http://ameblo.jp/happyalldays/entry-11981652497.html


上記の記事が消された場合は、憶測を排除した、日本クラウド証券が運営するクラウドバンクの投資先に関する事実のみを改めて投稿させていただきます。


現時点での、クラウドバンクの投資先である、ヴォルフガング社に関する事実。


(1)ヴォルフガングが発表した決算短信によれば、平成27年1月から3月までの間の、(スマートフォン)アプリ事業の売り上げが、10万1千円。

90日トータルでの売り上げが10万1千円ということは、1日約1,100円の課金収入しか得られていないことになります。

千万円単位の開発費を投じた、ヴォルフガングの看板ゲーム「ポケットドラゴン」。


これでは、ゲーム運営に携わる人の人件費すら、確保するのは困難です。


(2)6月以降、ヴォルフガングの看板ゲーム、「ポケットドラゴン」のトップページより先へ進めない状況が続いています。

メンテナンスを行っているとのことですが、7月になっても「メンテナンス」がまだ続いている状況です。


この状況では、まったく課金収入を得ることができません。

6月以降、「ポケットドラゴン」でゲームが出来たという方、いらっしゃいますか?

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クラウドバンクの投資先、ヴォルフガングについて(2015/2/1)

個人投資家に年5%の投資利回りを提示している、日本クラウド証券のクラウドバンク。

その投資先の1社、ヴォルフガングが、穏当とは思えないような有価証券報告書を出してきました。


主な問題点を、以下に記します。


(1)監査公認会計士の頻繁な異動

さすがに、1年強で3回の入れ替えというのは、異常では済まされない次元です。

H25/12/10~H26/4/21 リンクス有限責任監査法人

H26/4/21~H26/7/14 新日本有限責任監査法人

H26/7/14~H27/1/9 紙野公認会計士事務所

H27/1/9~ (有報のP.32には異動日がH26/1/9と記載されていますが、誤りでしょう)

 月方智彦公認会計士事務所


これだけ頻繁な異動というのは、何かしら経理上の問題があると勘繰られても仕方がないでしょう。

そもそも、公認会計士の異動があるというだけで、上場企業では(株価その他において)マイナス材料と判断されます。それが、1年に2回も3回も起こったとすれば・・・

会社の売上、利益、資産、負債といった内容になにかしらの問題があると考えて間違いないでしょう。

(要するに、公認会計士が適正意見を出せないわけですから・・・)


そのため、ヴォルフガングの財務内容には何らかの問題があると考えざるを得ません。


(2)増資資金の使途の食い違い

有報の22ページに、増資資金4億5,400万円は以下のように使用したと書いてあります。

(百万円未満切捨て、以下同様)

広告宣伝費 1億9,700万円

開発費 5,500万円

人件費 5,500万円

地代家賃 1,700万円

専門家報酬 4,400万円

旅費交通費 800万円

一般管理費 2,700万円

運転資金 5,100万円


他方、損益計算書(P.36)では広告宣伝費として9,000万円(約1億円の食い違い)など、各所で増資資金使途との食い違いが散見されます。

他方、H25/9/25~H26/9/24の売り上げ金額6,500万円と比較した場合、支払手数料6,000万円というのは異常に大きく、不可解です。


さらに、短期貸付金(期末時点で2億9,200万円)に見合うだけの収入はなく(短期借入金と売上金合わせても1億7,400万円)、増資で得た資金を池田光陽社長と木戸雄介氏への貸付金に回した可能性が疑われます。


(3)未払い給与と、未払い社会保険の存在

これって、給与遅配を起こしていることに他なりません。

金額が1,100万円。詳細は不明ですが、前期1年間で1,300万円の給与手当てのうち、未払い給与が1,100万円だとすると、単純計算で10ヶ月分の給与を遅配していることになります。

ここまで給与を遅配している反面、社長は会社から2億7,200万円のお金を借りている、という部分には大きな疑問が存在します。


【総括】

ヴォルフガングという会社には、もはやお金は残っていないと思われます。

また、池田光陽社長の手元にも、キャッシュは残っていない可能性が高いです。

(従業員の給与も払えないくらいですから)


だとすると、増資で得たお金と、日本クラウド証券関連企業から借り入れたお金はどこへ消えたのでしょうか?

ここが焦点となってきます。


僕の個人的な予想としては、池田光陽社長が会社から借り入れたお金を、木戸雄介氏が経営していた株式会社グランター、もしくはその関連企業へ投資したのではないか?と、思っています。

ただし、証券取引等監視委員会のホームページに木戸雄介氏や株式会社グランターが名指しで「無許可で金融商品取引業を行う者」として公表された以上、投資資金の回収はほぼ絶望的となってしまい、結果的に従業員への給与すら払えなくなる状況に至った、と考えるのが妥当ではないか?と思っています。


ただし、池田光陽社長は騙されたのか、それとも誰かと共謀して増資で得たお金を流用したのか?

日本クラウド証券は騙されたのか、それともこの流用を知っていたのか?

この辺りは、公表された資料からでは、今のところ不明です。



ただ、現状だとヴォルフガング社はいつ資金ショートしてもおかしくなく(というか、実質的にはショートしていますが・・・)、会社の存続が危うい状況では、日本クラウド証券の「クラウドバンク」は貸し付けたお金が回収できない可能性が非常に高くなっています。


そのため、現状では「ヴォルフガング」社への投資は極めて慎重に判断されることをお勧めいたします。

また、「クラウドバンク」への投資も、元本毀損リスクが存在することをきちんと認識した上で、慎重に判断されることをお勧めいたします。



【3684】ヴォルフガングは大丈夫なのか?

グリーンシート市場で株式を公開している、【3684】ヴォルフガング。

この会社は、「年利5%以上の安全投資、クラウドバンク」の投資先にもなっていますので、この会社が万一コケるようなことがあれば、クラウドバンクに投資した個人投資家の元本が毀損することになってしまいます。



さて、そのヴォルフガング。

昨年4月と7月に公認会計士の変更があったにもかかわらず、今年の1月、またしても公認会計士の変更が発表されました。おそらく、紙野公認会計士事務所から、平成26年9月期の決算に関して適正意見がもらえなかったのでしょう。

この1年で3回も公認会計士が交代するなんて、一般的な株式投資では投資対象にはなり得ない会社です(マネーゲームと割り切っての投機ならアリですが・・・)。


こんな会社に、1億円ものお金を貸し付けているクラウドバンク。それゆえ、僕はクラウドバンクへの投資はハイリスクであると考えます。本当に元本の回収は可能なのでしょうか?



さて、公認会計士から適正意見がもらえなかったと思われる原因。

(1)2億7700万円にものぼる、「短期貸付金」。

ヴォルフガングの総資産が約3.7億円にもかかわらず、約2.8億円が短期貸付に回されています。

貸金業でもないのに、総資産の7割を貸し付けに回すというのは、はっきりいっておかしいです。


また、株式の公募増資の際、こんなに大量の資金を第三者に貸し付ける、という説明はありませんでしたので、増資資金の目的外使用の可能性も否定できません。

(通常、投資に回す前の余裕資金は、「短期貸付」ではなく、「現預金」、もしくは「有価証券(国債等の場合)」として保有するはずです)

平成26年9月24日時点で現預金が17万円しかなく、従業員の給料すら払えない状況が想定される中、不相応な貸付の中身が気になるところです。これだけのお金を、どこに対し、何の目的で貸し付けを行ったのか、投資家に対しても説明を行うべきだと思います。


僕の推測ではありますが、公認会計士からは「短期貸付金の回収可能性に疑問があるので、貸し倒れ引当金を積むよう」指導があり、ヴォルフガング側がこれを受け入れなかったのではないか?と、予想しています。


(2)第2四半期(平成25年12月25日~平成26年3月24日)の売り上げがマイナスとなっている件。

売上がマイナスということは、売上を上回る返品があったということになります。

ただ、スマートフォンアプリ事業の会社で、こんなことが起こり得るのでしょうか?


売上取り消しがまともな理由であるとすれば、終了したゲームの、ゲーム内通貨の払い戻し等が考えられますが、そんな風にも見えず・・・


ともかく、3ヶ月間の売り上げがマイナス、というのは、普通の会社では考えられません。

これについても、投資家に対する説明がほしいところです。


(3)債務不履行状態にあること

借入金の返済ができず、債務不履行状態に陥っているヴォルフガング。


公認会計士としては、会社の存続可能性に疑問を抱くのは当然であり、(有価証券報告書に対する)適正意見は出しにくかったのではないか?と思われます。



果たして、新しくヴォルフガングの監査を担当する公認会計士は適正意見を出すのでしょうか?

適正意見が出なければ、株式公開廃止となりますので、ヴォルフガングの資金調達はますます厳しくなります。まして、そんな会社に誰がお金を貸そうとするでしょうか?


さらには、仮に前期の決算で適正意見が出たとしても、今期はどうなるのでしょうか?

目先の赤字体質は変わっていませんので、ニューマネーが入ってこないとすれば給料の遅配すら発生している状況でしょうから、いつ最悪の事態に陥ったとしても不思議ではありません。



それにしても、久々にグリーンシート市場で株式公開をした銘柄がこんな状況では・・・

とにかく、平成26年3月に、会社に4.5億円の現金が入ったにもかかわらず、9月下旬の段階では17万円しか現金が残っておらず、株式公開当時の説明とは食い違うお金の使われ方がされたという点では、証券会社の株式公開審査にも問題があったのではないか?と、思います。


何度も言っていますが、改めて言います。

「本当に元本が安全で高利回りの投資があるならば、個人投資家ではなく機関投資家が投資します。」

得体の知れないような多数の個人投資家から1人数万円の資金を集める手間とコストを考えた場合、運用難に苦しむ機関投資家にポンお金を出してもらったほうが、どれだけラクか・・・

プロフィール

miracchi

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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