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コナミスポーツを退会しました、その後

コナミスポーツクラブの、4月からの法人契約個人会員の会費大幅値上げ。

この大幅値上げに、一人の会員が対抗する手段は限られます。

そこで、僕が取った手段は、コナミスポーツの退会。

ところが・・・どうやらこの手段を採った人というのは少なくなく、僕以外にも結構いるようです。


結局、僕は4月から別のスポーツクラブに通うことにしました。どこにしようかと思っていたのですが、その中で、法人向け福利厚生サービスを提供している会社の情報誌を読むと、こんな内容が。

「ティップネス 関西圏店舗全店利用可 年間パスポート \115,500-」

ほとんど梅田店しか利用しないと思うのですが、他の店舗を利用する可能性もありますので、複数店舗利用可能プランが良いと思ったのです。


よしっ、これにしよう!

というわけで、ティップネスに行ってみたのですが、このパスポートの購入は店頭ではできないということで、入会は少し先送り・・・


ちなみにティップネスは、4月以降も値上げはしていません。ただし、消費税率が4月から変更になりますので、税込みの月会費は変更になります。梅田店はプールもありますので、燃料代等のコスト増等はバカならないと思いますが、こうしたお金は企業努力で吸収しているようです。

安易に顧客に価格転嫁を行うコナミスポーツとは、根本的に発想が違います。


だからといってティップネスがショボイわけではありません。ランニングマシンは25台もありました。

(コナミスポーツ梅田店は5台しかありませんから、違いは歴然としています)

なお、ティップネスの店員さんに聞いてみると、「他社を退会されて見学に来る人は、結構いる」ということでした。きっと、大阪駅周辺のスポーツクラブでは今、コナミバブルが発生しているのでしょう。


コナミスポーツで今年の4月から値上げになるのは、「法人契約個人会員」です。

来年(2015年)4月からは、法人契約でない会員も値上げになリますので、コナミが新料金プランをこのまま変更せずに導入する場合、来年3月にも、競合他社には第2のコナミバブルによる会員数増加があることでしょう。

しかしながら、このままコナミスポーツの既存客が大きく減るようであれば、さすがのコナミも何らかのてこ入れ策を打つはずです。まさか、来年3月まで黙って会員数の減少を、指をくわえて見続ける何てことはしないと思います。ただ、一度逃げた顧客が、そう簡単に再び戻ってきてくれるかどうか?

コナミの施策を見守って行きたいと思っています。


ちなみに僕の場合は、ティップネスの年間パスポートですので、今後コナミが「おかえりなさいキャンペーン」を打ってきたとしても、コナミスポーツに戻ることはありません・・・

そういえばコナミスポーツの退会時、完全にやめるのではなく、月会費等は一切かからない「都度利用会員」への変更を勧められましたが、それでも僕は退会しました。


コナミスポーツは4月以降、完全に退会ていないが、都度利用会員という、ある意味幽霊会員を多数抱え込むことになるのでしょう。これだと見た目の会員数はさほど減りませんが、「アクティブ会員数」は大きく落ち込むことにないます。また、値上げに伴い「アクティブ会員客単価」は上がりますが、売上は従来と比べてどうなのでしょう?僕は、売上は却って落ちるのではないか?と、予想しているのですが。

4月以降もコナミスポーツの会員を続けてられる方、どの程度お客さんが減ったのか、ご報告いただければ嬉しいです。

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コナミスポーツ、大幅値上げ失敗?

コナミスポーツクラブを退会しました。

そのため、今、コナミスポーツクラブで何が起こっているのか、知る由もありません。


しかしながら、このブログの読者さんに指摘されて、コナミスポーツのホームページを見ると、こんなキャンペーンが行われていました。

「2014年4月1日~2015年3月31日までの間、法人会員の新料金プランのうち週3コースを選んだ人には、毎月の利用が13回以上になった場合でも、追加利用料金をゼロ円にする」


つまり、今後1年間、新料金プランの「たっぷり週3コース」が、実質的に定額コースとなるというキャンペーンとなっています。

法人会員の(大幅値上げ)新料金プランは4月1日からなのですが、その4月1日を待たずに、コナミスポーツは事実上の値上げ幅圧縮に踏み切りました。



ここからは僕の予想です。

売上は、客数×客単価で決まります。

コナミスポーツは、大幅値上げを行うことにより客単価を上げれば、客数が多少減ったとしてもトータルでは増収になると踏んだのでしょう。

さらに、値上げして客数を減らせば、質の悪い顧客が減るとともに、コスト削減にもなって収益が大幅に良くなると判断したと思われます。


しかしながら、今になってから期間限定ながら実質的な定額コース導入に踏み切ったということは、未だに新料金プランに申し込んでいない利用者が少なくなく、さらには退会者も想定を超えていて、このままでは4月以降、大幅な減収になりそうだという数字が出てしまったのでしょう。

しかしながら、今更新料金プランを引っ込めるわけにはいきません。そのため、とりあえずは実質的な定額コース導入で、約2割の値上げに抑え(当初の料金プランでは、2割を超える大幅値上げでした)、何とか稼働会員を4月以降、これ以上減らさないようなテコ入れ策を打ったのではないでしょうか?


2割の値上げであれば、現在の会員の6人中5人が新料金プランでも続けてくれれば、売上は以前と変わりません。

ということは・・・

現在の状況では、4月以降、稼働中の会員が少なくとも2割以上減少しそうだ、というデータが上がっているのでしょう。


大幅値上げで増収を狙ったものの、逆に減収となっては元も子もありません。

とりあえず、目先のテコ入れ策として「たっぷり週3コース」を定額化して、それでも減収が想定以上だというのであれば、さらなる値引きキャンペーンを打ってくるものと思われます。

それでもダメなら、休眠会員・退会者に対し、どこかの携帯電話会社のように「おかえりなさいキャンペーン」を打ってくるかも知れません。


とはいえ、福利厚生代行会社から送られてくるメルマガを読むと、同業他社がここぞとばかりに「利用料が年間10万円強の年間利用会員」の新規会員募集をしていたりします。年10万円強というのはまさに、コナミスポーツの法人契約旧料金プランを意識した会費設定であり、コナミスポーツが新料金プラン移行時に取りこぼした顧客を取り込もうとしているのが興味深かったりします。


予想通りといえば予想通りなのですが、やはりコナミスポーツクラブの法人会員新料金プラン、失敗しそうだというのが、コナミスポーツの内部の数字に表れてしまったのでしょうね。



ちなみに、新料金プランのキャンペーン料金だと、たっぷり週3コースのカテゴリⅢ会員であれば、一部のカテゴリⅣ店舗を除けば、どこでも何回でも利用出来るように変わります。

また、カテゴリⅣ店舗を利用する場合の追加料金は324円ですから、カテゴリⅣ店舗を滅多に利用しない代わりに、複数のカテゴリⅢ店舗を利用したいという人にとっては、もしかすると従来よりも良い料金体系に変わったといえるかも知れません。


この先も、「やっちゃった」感のあるコナミスポーツの料金プラン、ダッチロールが続きそうだと思います。

この調子だと近い将来、僕のところにもコナミスポーツから「おかえりなさいキャンペーン」のDMが届くかも知れません。

値上げのコナミスポーツクラブ、退会しました

「より続けやすく、通いやすく」という名目で、月会費の値上げを行ったコナミスポーツクラブ。

法人会員の僕のところにも値上げ通知が届きました。


要するに、今までの定額月会費というのがなくなり、利用回数に応じた月会費に変わりました。

ただし、今までの定額月会費8,925円(★4つ店舗)よりも、新料金制度の月8回利用プランのほうが高いという、かなりの値上げになっています(しかも、1日2回入店する場合、2回とカウント)。



コナミスポーツクラブの法人会員新会費の問題点。

①そもそも高い。

「続けやすく、通いやすく」と、コナミスポーツが本当に考えているのであれば、従来プランを残したままで新プランを顧客に提案するはずです。しかしながら、従来プランは廃止となります。

(わざわざ念を入れて、よくある質問に従来プランに関する項目が入っています)

それは、新料金が従来料金よりも高いからです。

実質値上げの新料金体系に切り替えてもらわないと、コナミスポーツが儲からないからです。


②強制変更。

従来のプランのまま続けたい、という希望は受け付けられません。

プラン変更しない会員は、1回あたり何円、という都度利用会員に強制変更されます。


③規定回数利用出来ない場合の繰り越しができない

僕が問題だと思うのが、仕事の繁閑にムラがある人にとっては、毎月の利用回数が事前に決められてしまうのは不便で仕方がないということです。

つまり、時間に余裕のある月は規定回数以上通うと追加料金を取られる。他方、時間に余裕がない月に規定回数通えなかったとしても、残回数は流れてしまう。

これが本当に、利用者のことを考えた料金体系といえるでしょうか?せめて、余らせた利用回数は翌々月くらいまで繰り越し出来る制度にならなかったのでしょうか?



ってなわけで、実質大幅値上げのコナミスポーツクラブ。

これだと、同業他社のほうが良く見えてきます。


そんなわけで、僕は新料金プランに移行せず、コナミスポーツクラブそのものを退会することにしました。

さようなら、コナミスポーツクラブ。

もっとまともな料金体系が復活するのであれば、将来戻ってくるかも知れません・・・

コナミスポーツ、大幅値上げの件、その3

コナミスポーツクラブの大幅値上げの件、僕と同じく、料金体系の変更は実質大幅値上げだと思われている方が結構いらっしゃるようで、正直嬉しかったです。


会員として出来る唯一のことは、利用料金が従来プラン→新プランに変わるタイミングで退会することです。

間違っても、スポーツクラブのフロントでクレームをつけるようなことをしてはいけません。

フロントスタッフは、加害者ではなく被害者です。


僕は、フロントスタッフに「新プランに強制変更させられるタイミングで退会します」とだけ伝えました。

もしもこういう会員が多ければ、さすがのコナミスポーツも、料金体系を考え直すのではないか?と、淡い期待を抱いています。


さて、どのくらい値上げになるか?なのですが、以下の表を見ていただければ一目瞭然だと思います。



みらっちのブログ


※従来料金→★★★★(ランクが星4つの店舗の)法人契約個人会員(オプションなし)

新料金(週1)→ランクⅢ店舗の、新月会費料金プランの月4回まで定額のコース

新料金(週2)→ランクⅢ店舗の、新月会費料金プランの月8回まで定額のコース

新料金(週3)→ランクⅢ店舗の、新月会費料金プランの月12回まで定額のコース

(注)新料金には、法人契約個人会員の、利用回数無制限プランは存在しません。



僕はコナミスポーツの、然るべき人に聞いてみたいです。

「これは値上げ以外の、何ですか?」

コナミスポーツ大幅値上げ、その2

8月より、コナミスポーツが実質大幅値上げになりました。


おそらく、圧倒的に利用者が多いであろう『法人契約個人会員(自分で決めた1店舗を、日時・時間・回数制限なしで利用出来る会員)』が廃止になります。


その結果、新料金体系で設けられた、『1ヶ月に8回まで利用できる会員』に移行するとしても値上げになります。


1ヶ月に8回ということは、実質的に4日に1回しか利用することができません。

さらに、「1日に2回利用した場合、利用回数は2回としてカウント」という極悪とも思えるような制度も導入されています。

こんな会員種別でさえ、従来よりも値上げになるのですから、これではやってられません。


例外として、1ヶ月に6回以下しか通わない人は値下げになるようですが、そんな人はどれだけいるのでしょう?



そもそも僕にとってコナミスポーツの魅力は、価格と立地でした。それにもかかわらず、こんな実質大幅値上げをやられてしまっては、コナミスポーツを退会し、同業他社を利用しようと考えています。

(僕自身、候補が数店舗あった中、悩んだ末にコナミスポーツにしましたので・・・)



ちなみにフロントに確認したところ、連絡があるまでは旧料金体系のままであり、新料金体系がいつから適用になるかは、法人のほうに確認してくれ、と言われました。

(一般的に法人契約は1年契約のため、旧料金体系が使えるのはおそらく最長でも1年ではないか?というニュアンスの話もされました)


ただし、新料金体系は、多くの利用者にとっては実質的には大幅値上げのため、加入者が多い法人(例えばベネフィットワンとかリロクラブとか・・・)だと、何かしらの救済措置があるような気がしてなりません。

(さすがにあの料金体系は実質大幅値上げですから、利用者からのクレームは相当あるはず・・・)


なので、とりあえずは新料金体系への変更通知が届くのを待ちます。

その段階で、現時点でコナミスポーツのホームページに載っている料金がそのまま適用となるのであれば、コナミスポーツは退会するつもりです。



今回の料金変更で、ある程度の会員が退会するのは、コナミスポーツも想定しているはずです。

その上で、会員1人から取る会費が従来よりも増えるため、トータルでは増収となるとソロバンをはじいているはず・・・。


実際に、新料金体系への変更に伴い、どれだけの会員が退会するのかはわかりませんが、退会率が想定よりも大幅に高いようであればさすがにコナミスポーツも考え直すはず・・・

(僕は一応、「新料金体系に変更となる時点で、退会します」と伝えました)


少なくとも、忙しい月にはあまり行けず、ヒマな月には足繁く通おうと考えていた人にとっては、今回の新料金体系は『最悪』でしょう・・・


それにしても、コナミスポーツも正直に言えばいいのにね・・・

『値上げします』と。


誰が見ても実質大幅値上げにもかかわらず、屁理屈をこねまわしているから、客の心証も悪くなるわけでして・・・


ただ・・・

今回のコナミスポーツの事例が、アベノミクスの負の側面だとすれば残念です。

これでは、「インフレーション」ではなく「スタグフレーション」ですから・・・


プロフィール

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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