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ストップ安のシャープと東芝

今日、シャープが一時ストップ安、そして東芝がストップ安引けとなりました。

東芝の決算延期問題ですが、仮に決算への影響が百億円単位だったとしても、東芝の経常利益(ここ数年は年千数百億円)から見れば知れていると思われます。会社が傾くような状況にはならないのですが、何故ここまで売り込まれるのか、僕には良く分かりません。


【9963】江守グループHDのように、自己資本の数倍もの不良債権を出してしまうような状況であればともかく、東芝の今回の内容でストップ安までいってしまうというのは、ちょっと考えにくいのですが・・・


また、シャープですが、そもそも経営難とそれに伴う大幅増資は折り込み済みだと思っていたのですが、減資報道だけでストップ安って、これまた考えにくいです・・・


ってなわけで、両銘柄を購入してみます。

吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、損を承知で・・・ということで。

シャープの場合、仮に株券が紙くずになったとしても20万円の損で済みますので・・・そうなったらそうなったで諦めます。

東芝もここからさらに半値になったとしても20万円の損ですから、そうなったら仕方ないですね・・・。


それにしても、東芝のあの、憶測を呼びやすいIR発表って何なのでしょう?

どの程度の過大利益を計上していたのか、ある程度の予測はついていると思われるのですが、不確実な情報は発表しない・・・という方針なのでしょうか?

う~ん、本当に買って良いものなのでしょうか?

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【2131】アコーディア・ゴルフ、その後

アコーディア・ゴルフの中間決算に関する資料が発表されました。

その中で・・・


アコーディアは、ゴルフ場資産の多くを、アコーディア・ゴルフ本体から切り離しました。

(133コース中90コース、2014年8月1日~)


アコーディアのゴルフ場資産の約7割を切り離したファンドですが、アコーディアはファンドの28.9%を保有し続けます。

このファンドに投じたお金が253億円。

このファンドからの分配金が、年15億円あるそうです。

仮に、8月1日から3月31日までの分配金が15億円あるのであれば、年22.5億円の配当となり、投資利回りが9%近いものとなります。

アコーディア・ゴルフ・トラストって、こんなに利回りが高いのでしょうか?


仮に、年15億円が1年あたりの意味であったとしても、投資利回りは約6%あります。

ここまで投資利回りが高ければ、全力買いしても良いのかも知れませんね。

・・・とはいえ、僕は既に全力買い状態で、含み損を絶賛抱え中ですが・・・


さらに全力買いしようかな???



他方、アコーディア本体ですが、何がなんだか良くわからない会社になってしまいました。

優良資産を切り離して会社乗っ取りから守る、「焦土作戦」を行うのは良いのですが、現状ではアコーディアは外部から見れば、どこからどこまでがアコーディアの持ち物で、どこからはアコーディアのモノではないのか、全く理解不能な会社になったというのが、現在の姿です。


こんな状況では、売り上げも利益も、どうにでも操作できてしまいます。

ABTの利益とAGの利益は相反するものですから、どちらが儲けるか、経営者のさじ加減でどうにでもなります。

イオンが、「ショッピングセンターを所有する会社」と「ショッピングセンターを運営する会社」の両方を上場させてしまったのと、同じような状況です。(どちらの会社を儲けさせるかは、イオンのさじ加減ひとつで決まってしまいます)



日本のゴルフ人口は減少している上、高齢化が進んでいます。

そのため、業界の将来像は暗い感じもしますが、アコーディア・ゴルフそのものは優良企業です。

業界全体は縮小傾向で利益を出せる会社が減っている中、利益を出し続けることができる数少ない会社なのかも知れません。そのため、この先はむしろ、残存者利益に期待するほうが良いのかも知れません。


村上ファンド残党に脅されて、必要な設備投資を削ってまでもムリな配当を行っている印象はありますが、会社が謳っている、オペレータへの転換がうまくいくことを期待して、今後もAGの株+ABTの投資口はホールドし続けようと思っています。

本家『曲がり屋』襲名かも・・・へたくそ株売買。

金曜日に購入した、【9468】KADOKAWA・DWANGO。


今日はどの銘柄も爆上げしているにもかかわらず、KADOKAWA・DWANGOは今日も安値更新中。

一体、どれだけ売買が下手なのでしょう?

我ながら、情けない・・・


この人が買い推奨すれば下がる、売り推奨すれば騰がる、元祖曲がり屋といえば、北浜流一郎。

この人が買えば下がる、売れば騰がる、真の曲がり屋といえば、さわかみ投信の草刈貴弘。

(さわかみファンドに関しては、岡さんが退社された時点で全撤退が正解だったようです・・・)


そして・・・僕。

最近、なぜここまでことごとく外すのか・・・


(1)ちょっと儲かったから買い戻してしまった、ジャパンディスプレイの信用売り(今まで持ち続けていれば・・・)

(2)上場ゴール銘柄を掴まされた、ANAP、ホットマン。

(3)売ったあと、爆上げ、ゲンキー、ライドオン・エクスプレス。

(4)騰がる気配なしの、アコーディア・ゴルフ・トラスト。

そして、この地合いでも爆下げ、(5)KADOKAWA・DWANO、ナフコ、ポバール興業。


う~ん、つまらない株ブログ書くくらいなら、「南浜流二郎 曲がり屋ブログ」書いたほうがよさそうですね。

このブログに「買った」と書いてあれば売り、「売った」と書いてあれば買い。

もしかすると、変な意味で人気ブログになるかも。


ってなわけで、これからも曲がり屋ブログには(別の意味で)期待してくださいね!

【6098】リクルートホールディングス、初値で購入しました

実は、IPO銘柄を初値で購入するのは初めてです。

公募価格はやや割高なような気がしないでもないですが、すかいらーくのような、誰がどうみたって割高・・・というほどの状況ではないため、公募価格程度なら買っても良いだろうと、100株だけおそるおそる購入しました。


株価が暴落しているときに買った銘柄って、後になってみれば「あのタイミングで買っておいてよかった!」と思うことのほうが圧倒的に多いように思います。

それゆえ、こんな「ナイフが落ちてくる」タイミングで、僕は株を買うのです・・・


そもそも、株価が暴落するということは、誰かが売って誰かが買うから値段が付くわけであり、売られた株と買われた株が同じ数だけ存在するから、取引が成立するのです。

売りたい人ばかりで買いたい人がいなければ、値段なんて付きませんから・・・



ちなみに、リクルートの競合は、どこの会社かと捉えるかで、株価の評価は大きく変わってきます。

人材派遣業者と考えた場合、3,100円の公募価格は割高です。

他方、結婚情報、住宅情報、旅行情報などのコンテンツ提供事業者と考えた場合、3,100円の公募価格は割安なのかも知れません。

(雨後の筍のように、現れては消えていくマザーズ銘柄とは違い、すでに揺るぎない基盤を確立している事業も少なからず存在します)


ただ、事業の安定性と知名度プレミアムを考慮すれば、3,100円の株価は妥当かな?って思っています。


あとは・・・これだけの事業規模を有しながら、今なお新規事業を生み出す強い力を持っていますので、そうした部分に期待しようと思っています。

株価が・・・カルビーのような動きになることを期待しつつ・・・

【2131】アコーディア・ゴルフのTOB

【2131】アコーディア・ゴルフの自社株買い。

結局、応募した株の約半分を買い取ってもらえることになりました。


1,200円台の株価のアコーディア・ゴルフの株を、1,400円で自社株買いするとなった場合、損をするのは残った株主です。

つまり、残った株主の負担で、TOBに応じた株主が利益を得るという、ゼロサムゲームでしかありません。


他方、新株を大和証券関連企業に発行しますので(安定株主対策?)、多大なコストをかけてこんな無駄なマネーゲームの真似事のようなことをやるのであれば、最初から大和証券関連企業に、村上ファンド残党が持っている株を買い取ってもらえば良かったのではないか?と、思えてなりません。

(このほうが、無駄なコストの発生は少なくなります)


また、前回のPGMによる乗っ取り未遂の時は株価吊り上げに成功しましたが、今回の自社株買いは、結局応募期間中一度もTOB価格を上回ることはありませんでした。

つまり、世間はアコーディア・ゴルフの価値は1株1,400円もない、と判断していたわけです。


この先、企業価値向上を通じて株価も騰がれば良いのですが、アコーディア・ゴルフが今やっていることといえば、昨年のPGMによる乗っ取り防衛時に約束したことを反故にすることばかり・・・。

そもそも、昨年1月、アコーディアは利益の90%を配当に回すと約束し、それでもなお年率10%の利益成長は可能と、プレゼン資料に記載していました。

しかしながら「喉元過ぎれば熱さを忘れる」の諺通り、その後のアコーディア・ゴルフは利益成長はしないわ、利益の45%しか配当に回さないと発表するわと、乗っ取り防衛時の鎌田社長の言葉を信じた株主を裏切ってばかりです。


こんな会社の株を本当に持ち続けるべきなのか・・・と、我ながら疑問に思っています。

しかしながら、アコーディア・ゴルフの株では元は取りましたので、残りは「ゼロになっても構わない」的な気持ちでホールドし続けようかな・・・と、今は考えています。

TOB応募のために株式を大和証券に移しましたので、売却するにしても手数料は高いですし・・・


プロフィール

miracchi

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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