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1等当選率が1/20,000,000の、年末ジャンボ宝くじ

日本国内では史上初ではないでしょうか?
1等の確率が1000万分の1よりも低い宝くじって。

今回の年末ジャンボ宝くじですが、日本国民が全員1枚購入したとして、1等が当たるのはわずか6人の国民という計算になります。
交通事故で年間3,000人以上が死ぬ日本で、それでもなお「自分は交通事故では死なないが、年末ジャンボ宝くじの1等は当たるかもしれない」と思われますか?

そもそも、1等の当籤金を高くして射幸心を煽れば売り上げが上がる・・・なんていう発想自体が昭和時代のものであり、そんな発想しかできないからこそ、宝くじの売り上げが長期低落傾向から抜け出せないのではないか?と、思えてなりません。


年末になると、いろんなところで『福引』をやっています。
でも・・・宝くじの1等よりもはるかに確率が高い、商業施設や商店街の抽選会の特等・・・
僕は、いまだ当たったことがありません。

こんな抽選会ですら当たらないのに、宝くじの1等なんて・・・

それと、競馬の3連単。
18頭が出走する場合、4,896通りの馬券が存在します。
予想をせずにあてずっぽで買ったとしても、理論上は5,000回に1回当たる計算となります。
(新潟競馬のアイビスサマーダッシュとか、一般的な芝長距離とか、枠によって勝ちやすさが変わるレースはありますが・・・そのあたりの突っ込みはナシでお願いします)

でも、予想もせず、競馬新聞も読まず、あてずっぽで3連単を1点買いしたとしても、なかなか当たりませんよね。
それでも、年末ジャンボ宝くじを1枚購入し、それが1等に当籤する確率よりも、18頭出走レースの3連単1点買いのほうが、なんと10,000倍も確率が高いのです。

ほんと、それでも皆さん年末ジャンボ宝くじを買いますか?
僕は、買いません・・・


それにしても、10億円当たった人って、そのお金をどうやって管理するのでしょうか?
今、僕の手元にいきなり10億円転がり込んで来たら、人生狂うはず・・・。
(10億円というお金の管理方法を知らないわけですから・・・)

まぁ、僕はそんな夢を見ず、現実を見ることにします・・・
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さわかみファンド、解約

ずっとほったらかしだった、さわかみファンドを解約しました。


最近のさわかみファンドは、岡さんという偉大な運用担当者がいた当時とは、全然違うファンドに成り下がってしまいました。

岡さんは、住金や住友重機械がこれでもかと言わんばかりに売り叩かれているとき、黙々とそれらの株を買いまくって、さわかみファンドを成長させた立役者です。にもかかわらず、そんな人が去り、趣味のサークルのようなノリの集団が運営しているのが、今のさわかみファンドです。

当然、まともな銘柄選択なんて、出来やしません。


例えば、九州のホームセンター、【7636】ハンズマンを30万株も保有していますが、何を根拠に小型株のハンズマンを選び、出口戦略に困りそうな30万株も購入したのか、その意図が良く分かりません。

まさか、カンブリア宮殿を見て惚れ込んだ・・・なんていうレベルではないと思っていますが。


また、保有銘柄が第2次産業に偏る反面、金融業・不動産業はほぼ購入しなかったさわかみファンドが、最近購入したのが、こともあろうに【7157】ライフネット生命保険。

上場前に広告宣伝費を資産計上しておいて利益をかさ上げし、上場後に広告宣伝費を費用計上しなおして業績下方修正をするとか(法的に認められているからといって、こんな個人投資家を平気で騙すような行為をするような会社と、誰が生命保険の契約をしたいと思うのですか!)、急成長イメージを持たせて上場しておきながら、最近は新規契約数が減少傾向にあるため、広告宣伝費をさらに投入して目先の売り上げ確保に走ったりとか、とにかく信用できない会社です。


少なくとも、日本の金融業で上場している会社の中で、ライフネット生命よりも信用できない会社を探すのが大変です。

さわかみファンドが、よりによってライフネット生命に投資をする理由がわかりません。


今は消滅してしまった三洋電機にやたら入れ込んだりとか、岡さんがいなくなって以来不可解な投資行動がみられるようになりましたが、最近はその不可解さが加速しています。



基準価格も騰がってきたし、こんな「誰がやっても勝てる相場の時に、勝ち誇ったように自慢している」ファンドを持ち続ける意味はないと思い、ついに解約することにしました。

さようなら、さわかみファンド。


最近、さわかみファンドは基準口数が減少しています。

ということは、あれだけ定期購入を推奨しているにもかかわらず、今ではファンド購入よりもファンド解約のほうが多くなっている、ということになります。

ということは・・・僕と同じような考えの人が、実は多いのではないか?と、予想しています。

いくら創業者がマスコミに露出して宣伝したところで、提供する商品(ファンド)の中身が伴っていなければ、解約が増えるのは当然です。



運用調査部の人間がコラムを書いています。

その中では、アベノミクス批判を行っています。

アベノミクスはおかしい、破綻する、と思っているのであれば、日本株を売却し、キャッシュポジションを増やすべきです。さらにいうと、売り建てを行って日本株の保有比率をマイナスにすべきです。


でも、さわかみファンドがやっていることは、相も変わらず資産の95%以上を日本株に投資することです。

こんな、言っていることとやっていることが違うようなファンド、信用できません。

日本株を高水準でホールドし続けるのなら、少なくとも自社発行の報告書でアベノミクス批判などやってはいけませんし、会社の運用方針に逆らってまでアベノミクスを批判したいのであれば、文章を書いたアナリストが会社(さわかみ投信)を去り、別の場所でアベノミクスとさわかみ投信の運用内容の批判をすれば良いのです。


僕は、岡さんには絶対に勝てません。

でも、少なくとも、今のさわかみファンドであれば、彼らの運用よりかは僕のほうが上手ではないか?と思えるくらいの状況です。

そんなファンドに年率1%の運用報酬を払うのは惜しいです。


解約したお金で、「日本債券ベアファンド」に追加投資しようかな・・・

「日本債券ベアファンド」は、基準価格が下がり続けている糞ファンドにもかかわらず、なぜか残高が増えてきているという不思議なファンドです。

おそらく、僕と同じく、「おそらく金をドブに捨てることになるけど、もしかすると・・・があるかも知れない」と考えている人たちが、日本債券ベアファンドにお金を投じているのではないか?と、期待しています。

(注)T&Dアセットマネジメントの日本債券ベアファンドは、大損する可能性が高い、非常に高リスクなファンドです。ファンドの中身を十分理解されたうえで、全額失っても構わないお金を使って、自己責任での投資をお願いします。



クラウドバンクは大丈夫なのか?

グリーンシートで株式を公開している、【3684】ヴォルフガングという会社が、債務不履行を起こしたという発表を行いました。


http://equity.crowdbank.jp/www/pdf/pdf/3684/1412235300.pdf


上記の発表によれば、クラウドバンク・インキュラボ株式会社より1億500万円の借り入れを行っているようですが、仮に債務不履行が解消できず、倒産という事態に至る可能性も否定できません。

そうなった場合、クラウドバンク・インキュラボ株式会社は1億500万円の破産更生債権を抱えることになってしまいます。


このことの何が問題なのか?と、皆さんはお考えでしょう。


でも、これが問題なのです。

クラウドバンクというのは、そもそも個人投資家から少額のお金を集め、それを成長企業に貸し付けることで、個人投資家は年利5%以上の配当を受けられるというのが謳い文句です。


https://www.crowdbank.jp/


仮に、ヴォルフガングが倒産するような事態になれば、クラウドバンクに投資した、個人投資家の投資元本が毀損することになります。

担保を取っているのかも知れませんが、ヴォルフガングのようなオンラインゲームを提供する企業の場合、売却・換金可能な資産というのはほとんどないと思われ、倒産と同時に社長が破産をした場合、回収可能な債権はほぼゼロでしょう。


クラウドバンクは、ローリスク・ハイリターンを謳っていますが、そんな投資があるならば、リスティング広告にコストをかけ、手間暇かけてまで、個人投資家から少額の集める必要がありません。

大口投資家がポンとお金を出してくれるでしょう。


つまり、世の中にはローリスク・ハイリターンの投資などありません。

あったとしても、我々庶民は知る由もありません。


そのあたりのことも考え、投資先は厳しく吟味するとともに、うまい話はないということに注意していかなければならないな・・・って思っています。

年利5%、クラウドバンクへの投資

年利5%台を謳い文句に、日本クラウド証券の「クラウドバンク」がファンドへの投資を募っています。


投資家から集めたお金を、返済が確実に見込める中小企業に対して貸し付け、利息収入を投資家に配当するという話なのですが・・・。


露骨に儲けを追求するのであれば、「日栄(ロプロ)」「商工ファンド」のような悪名高い会社の猿真似をする必要があります。

そもそも、投資家に年5%の配当をするのであれば、年利10%以上でお金を借りて、確実にお金を返してくれる優良貸し付け先を開拓する必要があります。でも、そんなに簡単に、優良貸し付け先って見つかるのでしょうか?


仮に、年利15%で貸し付けを行うとしても、貸し付け先の1割が破綻すれば、12ヶ月での投資だと、投資元本の確保は危うくなります(与信コスト、債権回収コスト、会社の営業費、一般管理費等は当然かかってきますので・・・)。

もちろん、コストゼロで元本+利息をすべて分配するのであれば、貸し付け先の1割が破綻したとしても5%の配当は可能ですが、それだとどうやって会社を運営するのでしょうか?


とにかく、貸し付け先が破綻しないことを前提とした配当計画を提示するファンドって、大丈夫なのかな?と思えてくるのですが・・・

(ちなみに年利10%であれば、貸し付け先の破綻がゼロでも、会社の経費や必要利益を考えた場合、投資家への年5%の配当は非常に困難だと思います)



興味のある方は、日本クラウド証券を調べてみて下さい。

未公開株市場である「グリーンシート」を実質的に取り仕切っている会社でもあります。


僕は、「アコーディア・ゴルフ・トラスト」にお金を使ってしまったので、クラウドバンクへ投資する余力はありません・・・

買ってはいけない、金融商品

僕が買ってはいけないと思う、投資商品。

(1)投資用マンション

(2)日本国債

(3)仕組み債。


まず、投資用マンション。

本当に投資用マンションが儲かるのであれば、投資家からお金を集め、そのお金で投資用マンションを購入して収益を分配する会社が現れてもおかしくありません。

ただ、投資用マンションを販売する会社は世の中に多くありますが、投資用マンションを購入して運用する会社って、ほとんど聞かないですね。

・・・ということは、投資用マンションを購入したって儲からない、ってことの裏返しなのでは?


僕としては、投資用マンションを購入したけどうまくいかず、損切りしたいという人から中古マンションを購入した方が儲かると思うのですが・・・

(おそらく、才能のある人はそういうビジネスを既にやっているのでしょうね)


次、日本国債。

国債を償還するために、新たな国債を発行し、それでは足りないから、さらに赤字国債を発行する。

これって、今はいいのですが、将来永劫買い手が見つかるんですか?

僕はいつか、買い手が見つからなくなって金利が上がる時というのが来ると思っています。

(いつかというのが果たしていつなのか、わかれば苦労しないのですが・・・)

そのため、今、日本国債を買うのだけは有り得ないだろう・・・って思っています。

他方、個人向け国債は中途換金ができますので、どうしても国債を買いたいという人には個人向け国債がおすすめですが、僕は買いません・・・

ただ、国が個人に対してこんな有利な商品を販売すること自体、国の財政が厳しくなっている・・・ということの裏返しだと思っていますが。


最後に、仕組み債。

「○○という条件を満たさなければ、年○%の金利がもらえますよ」といった投資商品が存在します。

日経平均が○年○月までに、一度も○円を下回らなければ・・・とか、○社の株価が○年○月までに一度も○円を下回らなければ、といった商品がありますが、条件に当てはまった場合に損をする金額と比較すると、もらえるお金というのがあまりにも少なすぎるように思うのですが・・・。


もっとまともな条件の仕組み債があれば購入してもよいのですが、最近発売されている商品は、本当に割に合わない商品ばかりだと思っています。

そもそも、本当に商品性に優れた仕組み債が存在するのであれば、資金運用に困っている機関投資家が、高い利回りを求めて挙って投資するはずですから・・・。でも、そうした話を聞かないということは、ほとんどの仕組み債は良い商品とはいえない・・・ということなのだと思っています。



とはいえ、こんなことを言いつつ、株にお金を突っ込んでいては、何の説得力もありませんが・・・。


プロフィール

Author:miracchi
東証2部、ジャスダックなどのマイナーな株を、こよなく愛する株ブログです。
一応株で儲けたいと思っているのですが、どう考えても儲けようとは思っていないだろう!と言われそうな内容も多々あります。
なお、このブログは短期間で大きく儲ける方法は紹介しません。

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